ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
いちごホテルリート投資法人(3463)という投資法人があります。
同法人の運用物件は、
日本国内のビジネスホテルを中心とした宿泊施設で構成されています。
shousanshouuoは、いちごホテルリート投資法人(3463)
の末席投資主です。
今回の記事では、
「いちごホテルリート投資法人(3463) 2025年12月度ホテル運営状況を発表【売上高、稼働率ともに前年同月を上回る結果に!!】」
を公開しています。
まとめ
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いちごホテルリート投資法人(3463)は、
名前の通りホテルを組み入れているREITです。
資産総額は取得価格ベースで731.0億円となっており、
日本国内のホテル30物件、4,626室を保有しています(2025/9/1時点)。
インバウンド等での宿泊需要が強いこともあり、ホテルの運営状況も大きく回復している様です。
昨日、2025年12月度ホテル運営状況のリリースがありました。
前年同月比で
売上高 +0.8%、RevPAR +0.7%
客室稼働率 +1.0%、ADR -0.3%
と、稼働率改善で売上高アップにつながるという結果でした。
今後も投資主優待を活用しながら同法人を応援していきたいと思っています。
いちごホテルリート投資法人(3463)とは
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同投資法人は、名前の通りホテルを組み入れているREITです。
資産総額は731.0億円で、日本国内のホテル30物件を保有しています。
客室総数は 4,626室となっています(2025/9/1時点)。
地域別の投資比率としては、2025/7/31時点で
- 九州 21.4%
- 東海・名古屋 16.4%
- 大阪・京都・神戸 16.1%
- 関東甲信越 13.1%
- 東京 12.8%
- 中国・四国 10.6%
- 北海道 9.5%
と、関東地方の物件が25.9%、九州地方の物件が21.4%を占めています。
比較的、分散されているポートフォリオと言えるのではないでしょうか。
保有ホテルの運営実績(2025年12月度)
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昨日、
同REITから2025年12月度のホテル運営状況の開示がありました。
内容は以下の通りです。
国内ホテル合計(26ホテル)
稼働率 86.3% (前年同月比 +1.0%)
ADR 11,140円 (前年同月比 -0.3%)
RevPAR 9,610円 (前年同月比 +0.7%)
売上高 12.38億円 (前年同月比 +0.8%)
稼働率が上昇したことで売上高がアップしていることが分かりますね。
なお、
・HOTEL THE KNOT YOKOHAMA
・THE KNOT SAPPORO
の2ホテルが、ミシュランガイドホテルセレクションの
セレクテッドホテル(Selected Hotels)に選出されたそうです。
選出に当たっての5つのクオリティ基準は、
・インテリアやデザイン、建築が優れている
・個性、独自性が反映されている
・常に施設やサービスは快適であり、
メンテナンスが維持されている
・地域ならではの体験を提供している
・価格に見合った素晴らしい体験ができる
だそうです。
これから、両ホテルのインバウンド需要の更なる増加が期待できるかもしれませんね。
変動賃料導入の21ホテル合計
稼働率 88.5% (前年同月比 +1.1%)
ADR 11,788円 (前年同月比 -0.7%)
RevPAR 10,433円 (前年同月比 +0.6%)
売上高 11.02億円 (前年同月比 +0.6%)
こちらのホテル群は客室単価が高めとなっていますね。
いちごグループのワンファイブホテルズでは、
客室稼働率・レベニューアップに向けたマネジメントを
積極的に取り入れているので、それが功を奏しているのかもしれません。
固定賃料導入の5ホテル合計
稼働率 76.2% (前年同月比 -0.8%)
ADR 7,757円 (前年同月比 +2.6%)
RevPAR 5,910円 (前年同月比 +1.7%)
売上高 1.35億円 (前年同月比 +2.2%)
こちらのホテル群では、
前年同月比で稼働率が低下したものの客室単価が上昇しています。
宇都宮のホテルは、中でも高稼働・高単価ですね。旅行者が増えたのでしょうか?
【関連記事】
同リートの、過去の月次実績は
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
いちごホテルリート投資法人(3463)の
2025年7月期決算
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REITの場合は、年間2回の決算があるのが株式と異なるところですね。
昨日、
2025年7月期の決算がされていましたので、数値を確認しておきましょう。
営業収益 30.51億円 (前期比 -41.7%)
営業利益 17.34億円 (前期比 -52.4%)
経常利益 13.78億円 (前期比 -58.4%)
当期純利益 13.77億円 (前期比 -58.4%)
となっていました。
前期には、広島と札幌の2ホテルを売却したことで
譲渡益24億円の計上があったため、大幅な減収減益となっています。
今期は2.95億円のホテル売却益を計上していますが、大幅減ですね。一方、ホテル運営は前年同期を上回る結果を残しています。
営業利益率は56.83%です。
そして自己資本比率は51.0%で、前期末より3.0%ダウンしています。
いちごホテルリート投資法人(3463)
2026年1月期の運用状況予想
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2026年1月期の運用状況予想は、以下の通り修正となっています。
営業収益 29.77億円 (前期比 -2.4%)
営業利益 16.37億円 (前期比 -5.6%)
経常利益 12.44億円 (前期比 -9.7%)
当期純利益 12.43億円 (前期比 -9.7%)
ホテル譲渡の影響が減少するため、減収減益予想となっています。
いちごホテルリート投資法人(3463)の予想分配金利回り
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同投資法人の
2026年1月期の分配金予想は、 3,797円となっています。
なお、2026年7月期の予想分配金は3,068円ですので、
現時点で計算可能な年間分配金は6,865円/口です。
予想分配金利回り=6,865/127,600≒5.38%
という事になりますね。
利回りの高さはREITの魅力です。
いちごホテルリート投資法人(3463)の投資主優待
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同投資法人は、投資主優待制度を導入しています。
1月末、7月末時点での全投資主に対して、
- いちごJリーグ株主・投資主優待
- 宿泊代金割引
の、2つが用意されています。
いちごJリーグ株主・投資主優待
株式会社いちご(2337)のグループで運営しているJリーグ株主・投資主優待と同一の内容になります。
shousanshouuoは、これまでJリーグの観戦をしたことがないので
行ってみたいなとも思いますが、熱心なサッカーファンではないことや、
近くで試合開催されていない・・・
といった理由で応募した事はありません。
また、利用する機会があれば当ブログでも取り上げたいと思います。
【関連記事】
実際に届いた優待案内を、当ブログの以下の記事に掲載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
宿泊代金割引
宿泊代金割引に関しては、
- 「ホテルウィングインターナショナル」が法人料金(公式サイトの12%割引)
- 「チョイスホテルズ」が法人料金(公式サイトの10%割引、連泊の場合13%割引)
- 「スマイルホテル」「ホテルエミシア」が公式サイトの10%割引
- 「クインテッサホテル 伊勢志摩/大垣」が公式サイトの10%割引
- 「ザ・ワンファイブ、THE KNOT」が公式サイトの10%割引
となっています。
全国200か所ほどで優待が利用できますので積極的に投資主優待を活用したいと思います。
shousanshouuoは、コンフォートホテルを割引料金で利用した経験があります。
ネットからの予約も可能ですし、
自身の宿泊回数実績にもきちんと反映されていました。
会員登録を行えば、さらにメルマガの200円引きも併用となったので随分と安くしてもらえたのではないかと思っています。
個人的経験から言いますと、コンフォートホテルでは
子連れへの対応もフレンドリーなのでありがたいと思っています。
最近は、地方都市であっても宿泊費が上昇していますので、
予め分かっている予定は早めに宿泊施設を押さえています。
のですが、ずっと早い時期に押さえておいたので安く宿泊することが出来ました。
(※1人利用ではない場合は同投資法人の優待対象外です)
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お部屋も綺麗でしたし、洗い場があるのがありがたかったですね。
美味しい朝食もしっかりと頂くことが出来て快適な滞在でした。
コンフォートホテルでは、何も言わなくても
フロントの方が子どもの分のタオルをサッと用意して手渡してくれるのでいつも助かっています。
従業員教育がしっかりしているんでしょうね。
【関連記事】
実際に届いた投資主法人優待の内容については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
なお、コンフォートホテルを運営している
グリーンズ(6547)の業績については、
当ブログの以下の記事に記載していますので宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo