ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
コンビニエンスストアチェーンのポプラをご存じでしょうか?
赤い看板でポプ弁を提供していた、あのコンビニです。
shousanshouuoは、株式会社ポプラ(7601)の末席株主です。
今回は
「ポプラ(7601) 2025年2月期中間決算を上方修正【昨年比で営業総収入横ばいも、営業利益 +37.3%、純利益 +142.2%に!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社ポプラ(7601)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、広島県の企業で、
コンビニエンスストア事業を営んでいます。
2024年8月末のグループ全体での店舗数は423店舗となっています。
昨日は、同社から2025年2月期中間決算、通期決算の上方修正
がリリースされていました。
2025年2月期中間決算では、
営業総収入 +0.1%、営業利益 +37.3%
経常利益 +46.4%、中間純利益 +142.2%
で大幅増益の見込みとなっています。
まだ復配や株価上昇までは時間がかかりそうですが、
末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
株式会社ポプラ(7601)とは
同社は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、
広島県の企業です。
事業内容としては、コンビニエンスストア事業を営んでおり、
2024年9月末の店舗数は
- ポプラ・生活彩家 277店舗
- ローソン・ポプラ 117店舗
- 商品供給事業 24店舗
- ドラッグストア 3店舗
- 飲食事業 2店舗
となっており、グループ全体での店舗数は423店舗となっています。
なお、既存店ベースでの
日商は29か月連続で前年度超え
が続いている状況です。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601)
2025年2月期中間期および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
内容は以下の通りとなっています。
2025年2月期中間期連結業績予想の修正
前回発表予想 今回修正予想
営業総収入 62.20億円 ⇒ 62.28億円 (増減率 +0.1%)
営業利益 1.90億円 ⇒ 2.61億円 (増減率 +37.3%)
経常利益 1.83億円 ⇒ 2.68億円 (増減率 +46.4%)
親会社株主に帰属する中間純利益 1.09億円 ⇒ 2.64億円 (増減率 +142.2%)
営業総収入は横ばいでも、利益が大幅に増額となっています。
記録的な猛暑の影響で、飲料・アイスクリームがすごく伸びた様です。
なお、営業総収入があまり増えていないのは、直営店舗のフランチャイズ化を
当初計画以上に実施したため、との説明がありました。
2025年2月期通期連結業績予想の修正
前回発表予想 今回修正予想
営業総収入 119.84億円 ⇒ 119.20億円 (増減率 -0.5%)
営業利益 3.43億円 ⇒ 4.09億円 (増減率 +19.2%)
経常利益 3.24億円 ⇒ 4.04億円 (増減率 +24.6%)
親会社株主に帰属する当期純利益 2.34億円 ⇒ 3.48億円 (増減率 +48.7%)
通期業績予想の見通しについては、
下期での大きな修正は見込んでいない保守的な数値にとどまっている印象です。
売上等も好調な状態が続いていますので、期末にむけて再度上方修正がある可能性をshousanshouuoは期待をしています。
【関連記事】
2023/9月にも同社は業績予想の修正を発表していました。
ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601) 2025年2月期1Q決算
2024/7/11に、同社の2025年2月期第一四半期決算がリリースされていました。
その数値も確認しておきましょう。
営業総収入 30.36億円 (前年同期比 -6.7%)
営業利益 1.06億円 (前年同期比 +27.8%)
経常利益 1.07億円 (前年同期比 +110.2%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 0.84億円 (前年同期比 -44.7%)
となっていました。
営業利益率は3.57%です。
そして1Q末時点での自己資本比率は13.5%と、
前期末よりも1.0%アップしていました。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601)のセグメント別業績
同社の決算短信では、報告セグメントとして
- スマートストア事業
- ローソン・ポプラ事業
- その他
に分かれて記載されています。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
スマートストア事業
売上高 12.77億円 (前年同期比 -3.24%)
セグメント利益 -0.12億円 (前年同期は 0.10億円の黒字)
セグメント利益率 -0.97% (前年同期より1.77%悪化)
「ポプラ」「生活彩家」ブランドで施設内に展開している事業ですね。
無人店舗は大型物流倉庫や工場への出店が成功しているみたいです。
店舗数は、前年同期より7店舗増となっていました。
「ポプ弁」の徹底的な見直しによる商品力強化に着手し、
販売数量を大きく伸ばすことができたみたいです。
また、2023年6月から本格的に稼働を開始した冷凍弁当・総菜工場では
包装機械の導入で効率アップし、生産数量が大きく伸長しているとのことです。
ローソン・ポプラ事業
売上高 15.62億円 (前年同期比 -9.39%)
セグメント利益 2.13億円 (前年同期比 +29.50%)
セグメント利益率 13.67% (前年同期より4.10%改善)
新規出店が3店舗、直営店舗のフランチャイズ化が3店舗
となっていました。
また、直営店舗をフランチャイズ化する事で、
管理コスト削減につながっています。
この事業は、利益率が年々アップしています。
社員の独立支援や既存オーナーの複数店経営をサポートしたことで、
ローソンのメガフランチャイザーとしての体制を確立しています。
その他事業
売上高 1.95億円 (前年同期比 -6.70%)
セグメント利益 -0.09億円 (前年同期は 0.07億円の黒字)
セグメント利益率 -4.60% (前年同期より8.02%の悪化)
保険代理店事業、ドラッグストア及び外食事業を営んでいるものですが、
減収減益という結果ですね。
どこかで撤退の決断を迫られるかもしれません。
株式会社ポプラ(7601)の配当利回り
同社の配当予想は、残念ながらゼロ円/株となっています。
A種種類株式が残っていることと、
現時点の自己資本比率を考えると、仕方ないな・・・と思います。
とはいえ、安定して利益を出せる状態になれば復配も期待が出来るかもしれません。
株式保有を継続しつつ、気長に復配を待ってみようかと思います。
株式会社ポプラ(7601)の株主優待
残念ながら、同社は株主優待制度を導入していません。
かつては優待を実施していた企業ですので、業績が回復したら復活に期待したいところです。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo