ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ開設後4年が経過したのを契機に、proへと移行しました。引き続き記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

「極楽湯HD(2340) 借入金の一部繰り上げ返済をリリース【4.7億円の繰り上げ返済を実施!!】」

◆目次◆

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

私は「shousanshouuo」と申します。

 

中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、

兼業投資家として活動しています。  

 

shousanshouuoは、
極楽湯ホールディングス(2340)の末席株主でもあります。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)は、日本の温浴業界のトップですね。

 

今回の記事では、

極楽湯HD(2340) 借入金の一部繰り上げ返済をリリース【4.7億円の繰り上げ返済を実施!!】」

「」 を公開しています。

 

まとめ


www.youtube.com

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)は、

東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業で_

 

国内で「極楽湯」「RAKU SPA」を運営している、

温浴業界トップ企業です。

 

昨日、同社から借入金の一部繰上返済に関するお知らせ

リリースされていました。

 

2024/9/30の返済予定額1.1億円に追加して、
4.7億円を繰上返済する予定、との内容です。

 

事業運営に少しずつ余裕が出てきたということなのでしょう。

 

今後も、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)とは


www.youtube.com

[rakuten:auc-toysanta:10303985:detail]

 

同社は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している東京の企業です。


日本の温浴業界では、トップ企業であり

圧倒的な知名度を誇っています。

 

かつては、中国でも店舗を展開していましたが

その後売却されてしまったので、現在は国内のみで事業を行っています。

 

同社の歴史

同社の歴史に関しては、

当ブログの以下の記事に記載していますので宜しければそちらもご参照下さい。

 

shousanshouuo.hatenablog.com

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)
借入金の一部繰上返済に関するお知らせ


www.youtube.com

 

昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。

 

内容ですが、

2024/9/30に、

予定返済額 1.1億円に加えて4.7億円を繰上返済する

というものです。

 

今回の繰上返済の対象となるのは、

2023/12/26に組成された、総額 33億円シンジケートローンです。

 

現在の残債が30.6億円とのことですので、

今回の繰上返済は大きい額ということになります。

 

繰上返済を実行することで、
満期日が1年短縮となる見込みです。
その分、金利負担も減少しますね。

 

苦境の際には、金融支援として返済猶予期間が3年半

あったこともあり、恩返し的な意味もありそうです。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)の
2025年3月期1Q決算

 

2024/8/14に、同社の2025年3月期第一四半期決算がリリース

されていました。数字を確認しておきましょう。

 

売上高                32.80億円 (前年同期比 -3.7%)
営業利益               1.67億円 (前年同期は -0.05億円)
経常利益               1.68億円 (前年同期は -0.45億円)
親会社株主に帰属する四半期純利益   1.40億円 (前年同期は -0.76億円)

 

となっていました。

 

減収でしたが、営業黒字化しています。

 

営業利益率は 5.10%となっています。


そして1Q末時点での自己資本比率は 25.5%で、

前期末より1.4%改善しています。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)のセグメント別業績

 

同社の決算短信は、かつて

  • 日本
  • 中国

の地域別セグメントでの記載がありましたが、

2023年12月末をもって中国グループを連結から除外

したため、日本のみの単一セグメントとなっています。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)の業績予想・進捗率

[rakuten:sanwa-irutokiirudake:10000104:detail]

 

同社の通期業績予想は未定となっています。

 

その理由ですが、

エネルギーコストや原材料費の上昇等が
業績に与える未確定な要素が多い
ためとしています。

 

ボイラーを使用しているとすれば、
原油価格の影響を大きく受けてしまいそうですね。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)の配当利回り

 

同社の配当予想では、残念ながら無配当継続の予定となっています。

 

債務超過は解消できたとはいえ、

累積の利益剰余金はマイナス72.32億円です。

財務体質の強化が課題であることは相変わらずで、

配当に関してはまだ先の話になりそうですね。

 

復配の案内があれば
当ブログでも取り上げたいと思います。

 

株式会社極楽湯ホールディングス(2340)の株主優待

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配当はゼロですが、同社は株主優待制度を継続してくれています。


内容ですが、

9月末時点での継続保有株主に対して入浴優待券を贈呈

するというものです。

 

こちらの優待券は土日祝日も利用可能なのがありがたいですね。

 

1年以上の継続保有が必要となりますが、

2年以上の長期保有でさらに優遇される内容となっています。

 

1年以上保有

100~299株    無料入浴券4枚
300~499株    無料入浴券6枚
500~4,999株 無料入浴券10枚
5,000株~     無料入浴券20枚

2年以上保有

100~299株    無料入浴券6
300~499株    無料入浴券8
500~4,999株 無料入浴券12
5,000株~     無料入浴券22

 

入浴料は、高いところで1,100円ほどになりそうです。

 

昨日の同社株式終値は413円でしたので、

仮に100株を2年以上保有した場合

予想配当+優待利回り=0+6*11/413≒15.98%

という計算になりそうです。

 

これはかなりの高利回りとなりますね。

 

なお、実際に届いた優待券の券面

当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。

 

shousanshouuo.hatenablog.com

 

 

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo