ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ開設後4年が経過したのを契機に、proへと移行しました。引き続き記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

プロパスト(3236) 2024年5月期通期決算と増配を発表【前期比で売上高 +19.5%、営業利益 +9.1%、純利益 +7.5%と増収増益で2円増配に!!】

◆目次◆

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

shousanshouuoは、

中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。 

 

株式会社プロパスト(3236)という企業をご存じでしょうか?

 

同社は、マンション等の開発や中古物件のバリューアップ

手掛けている総合不動産デベロッパーです。

 

shousanshouuoは、株式会社プロパスト(3236)の末席株主です。

 

今回は

プロパスト(3236) 2024年5月期通期決算と増配を発表【前期比で売上高 +19.5%、営業利益 +9.1%、純利益 +7.5%と増収増益で2円増配に!!】」

についての記事です。

 

まとめ


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株式会社プロパスト(3236)は、

東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。

 

総合不動産デベロッパとして、

分譲開発事業賃貸開発事業

中古物件の再生を目的としたバリューアップ事業を行っています。

 

昨日、同社から2024年5月期通期決算と増配がリリースされ、

前期比で

売上高 +19.5%、営業利益 +9.1%
経常利益 +8.9%、純利益 +7.5%

増収増益でした。

 

また、合わせて年間配当

 

4円 ⇒ 6円

 

へと2円増配をリリースしてくれています。

 

在庫の削減と回転率を重視した経営に取り組んだ、とのことです。

 

前回頂いた隠れ優待の継続を期待しつつ、

今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

 

株式会社プロパスト(3236)とは


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東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。

 

総合不動産デベロッパとして、

分譲開発事業賃貸開発事業

中古物件の再生を目的としたバリューアップ事業を行っています。

 

2015年からはシノケングループの傘下企業になっていますね。

 

株式会社プロパスト(3236) 2025年5月期決算

 

昨日、同社からは

2025年5月期の通期決算が発表されました。

数値を確認しておきましょう。

 

売上高             278.39億円 (前期比 +19.5%)
営業利益            33.34億円 (前期比 +9.1%)
経常利益            28.26億円 (前期比 +8.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益 19.57億円 (前期比 +7.5%)

 

先日の上方修正をさらに上回る結果でした。

 

増収増益という結果ですね。

 

営業利益率は11.98%と、高い水準をキープしています。

そして期末時点での自己資本比率は40.1%で、

前期末から7.6%アップしています。

 

【関連記事】

同社の2025年5月期3Q決算の結果は、

当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。

 

shousanshouuo.hatenablog.com

 

株式会社プロパスト(3236)のセグメント別業績

 

同社の決算短信では、

  • 分譲開発事業
  • 賃貸開発事業
  • バリューアップ事業

の3セグメントについて業績の開示がありました。

数字を確認しておきましょう。

 

分譲開発事業

売上高                  0.00億円 (前期は 37.55億円)
セグメント利益    0.00億円 (前期は 4.43億円)
セグメント利益率  --% (前年同期と比較できず)

 

一昨年と同様売上ゼロとなりました。

 

今後の業績見通しについては、デザイン力を活かした物件の企画、仕入れを進める方針との記載がありました。

 

賃貸開発事業

売上高             180.02億円 (前期比 +2.82%)
セグメント利益 32.78億円 (前期比 -6.98%)
セグメント利益率 18.21% (前期より 2.25%悪化)

 

首都圏を中心に用地取得から

賃貸マンションの企画・建築・販売を行っている事業です。

全19物件の売却があり、増収となっています。

 

同社のコア事業と言えますね。

 

収益性は高いものの、前期よりも利益率は低下していました。

 

今後の見通しとしては、

中規模かつ中低層マンションの建設で事業拡大

を図る方針とのことです。

 

バリューアップ事業

売上高               98.24億円 (前期比 +323.45%)
セグメント利益 13.24億円 (前期比 +278.29%)
セグメント利益率 13.48% (前期より 1.61%悪化)

 

中古マンションの再生事業ですね。

全18物件を売却しており、増収増益となっています。

 

その一方で利益率は若干低下があります。

都心の不動産価格の上昇や、事業者間でも物件の奪い合い

になっているのでしょうか。

 

施工する職人さんの人件費アップも影響していそうです。

 

今期の見通しとしては、在庫圧縮の影響で販売量の減少を予定していて

今期は3プロジェクトの売却にとどまる見込みだそうです。

 

株式会社プロパスト(3236) 2026年5月期業績予想


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合わせて、同社の2026年5月期業績予想は以下の通り発表されていました。

早速、数値を確認しておきましょう。

 

売上高             231.40億円 (前期比 -16.9%)
営業利益            19,25億円 (前期比 -42.2%)
経常利益            16.00億円 (前期比 -43.4%)
親会社株主に帰属する当期純利益 11.20億円 (前期比 -42.8%)

 

減収減益の見通し、となっています。

 

地価と建築費の上昇が続く一方で

新築マンション価格の上昇が続くかどうかは不透明感

がある、と考えている様です。

 

そのため、物件の仕入れに関してはかなり厳選するつもりでいる様ですね。

 

前期も、増収減益の見通しだったのですが、増収増益の状態で期末を迎えているので、今期もちょっとだけ期待しておきましょう。

 

株式会社プロパスト(3236)の配当利回り

 

同社の配当予想では、

中間配当0円、期末配当6円で合計6円/株となっています。

 

同社株式の昨日終値は210円でしたので、

予想配当利回り=6/210≒2.86%

という事になりますね。

 

ものすごく高い利回りではありませんが、この株価水準で配当を頂けるだけありがたいと言えます。

 

株式会社プロパスト(3236)の株主優待

 

残念ながら、同社は株主優待制度を導入してはいません

また、新設等の案内があれば当ブログで紹介したいと思います。

 

ただし、同社からは何度か隠れ優待を頂いています。継続されるかは分かりませんが、また頂けたら嬉しいな、と期待をしています。

 

【関連記事】

同社から届いた隠れ優待については、

当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。

 

shousanshouuo.hatenablog.com

 



 

ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo