ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
株式会社プロパスト(3236)という企業をご存じでしょうか?
同社は、マンション等の開発や中古物件のバリューアップを
手掛けている総合不動産デベロッパーです。
shousanshouuoは、株式会社プロパスト(3236)の末席株主です。
今回は
「プロパスト(3236) 2024年5月期通期決算と増配を発表【前期比で売上高 +19.5%、営業利益 +9.1%、純利益 +7.5%と増収増益で2円増配に!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社プロパスト(3236)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。
総合不動産デベロッパーとして、
分譲開発事業や賃貸開発事業、
中古物件の再生を目的としたバリューアップ事業を行っています。
昨日、同社から2024年5月期通期決算と増配がリリースされ、
前期比で
売上高 +19.5%、営業利益 +9.1%
経常利益 +8.9%、純利益 +7.5%
と増収増益でした。
また、合わせて年間配当も
4円 ⇒ 6円
へと2円増配をリリースしてくれています。
在庫の削減と回転率を重視した経営に取り組んだ、とのことです。
前回頂いた隠れ優待の継続を期待しつつ、
今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
株式会社プロパスト(3236)とは
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。
総合不動産デベロッパーとして、
分譲開発事業や賃貸開発事業、
中古物件の再生を目的としたバリューアップ事業を行っています。
2015年からはシノケングループの傘下企業になっていますね。
株式会社プロパスト(3236) 2025年5月期決算
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
昨日、同社からは
2025年5月期の通期決算が発表されました。
数値を確認しておきましょう。
売上高 278.39億円 (前期比 +19.5%)
営業利益 33.34億円 (前期比 +9.1%)
経常利益 28.26億円 (前期比 +8.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益 19.57億円 (前期比 +7.5%)
先日の上方修正をさらに上回る結果でした。
増収増益という結果ですね。
営業利益率は11.98%と、高い水準をキープしています。
そして期末時点での自己資本比率は40.1%で、
前期末から7.6%アップしています。
【関連記事】
同社の2025年5月期3Q決算の結果は、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社プロパスト(3236)のセグメント別業績
同社の決算短信では、
- 分譲開発事業
- 賃貸開発事業
- バリューアップ事業
の3セグメントについて業績の開示がありました。
数字を確認しておきましょう。
分譲開発事業
売上高 0.00億円 (前期は 37.55億円)
セグメント利益 0.00億円 (前期は 4.43億円)
セグメント利益率 --% (前年同期と比較できず)
一昨年と同様に売上ゼロとなりました。
今後の業績見通しについては、デザイン力を活かした物件の企画、仕入れを進める方針との記載がありました。
賃貸開発事業
売上高 180.02億円 (前期比 +2.82%)
セグメント利益 32.78億円 (前期比 -6.98%)
セグメント利益率 18.21% (前期より 2.25%悪化)
首都圏を中心に用地取得から
賃貸マンションの企画・建築・販売を行っている事業です。
全19物件の売却があり、増収となっています。
同社のコア事業と言えますね。
収益性は高いものの、前期よりも利益率は低下していました。
今後の見通しとしては、
中規模かつ中低層マンションの建設で事業拡大
を図る方針とのことです。
バリューアップ事業
売上高 98.24億円 (前期比 +323.45%)
セグメント利益 13.24億円 (前期比 +278.29%)
セグメント利益率 13.48% (前期より 1.61%悪化)
中古マンションの再生事業ですね。
全18物件を売却しており、増収増益となっています。
その一方で利益率は若干低下があります。
都心の不動産価格の上昇や、事業者間でも物件の奪い合い
になっているのでしょうか。
施工する職人さんの人件費アップも影響していそうです。
今期の見通しとしては、在庫圧縮の影響で販売量の減少を予定していて
今期は3プロジェクトの売却にとどまる見込みだそうです。
株式会社プロパスト(3236) 2026年5月期業績予想
合わせて、同社の2026年5月期業績予想は以下の通り発表されていました。
早速、数値を確認しておきましょう。
売上高 231.40億円 (前期比 -16.9%)
営業利益 19,25億円 (前期比 -42.2%)
経常利益 16.00億円 (前期比 -43.4%)
親会社株主に帰属する当期純利益 11.20億円 (前期比 -42.8%)
減収減益の見通し、となっています。
地価と建築費の上昇が続く一方で
新築マンション価格の上昇が続くかどうかは不透明感
がある、と考えている様です。
そのため、物件の仕入れに関してはかなり厳選するつもりでいる様ですね。
前期も、増収減益の見通しだったのですが、増収増益の状態で期末を迎えているので、今期もちょっとだけ期待しておきましょう。
株式会社プロパスト(3236)の配当利回り
同社の配当予想では、
中間配当0円、期末配当6円で合計6円/株となっています。
同社株式の昨日終値は210円でしたので、
予想配当利回り=6/210≒2.86%
という事になりますね。
ものすごく高い利回りではありませんが、この株価水準で配当を頂けるだけありがたいと言えます。
株式会社プロパスト(3236)の株主優待
残念ながら、同社は株主優待制度を導入してはいません。
また、新設等の案内があれば当ブログで紹介したいと思います。
ただし、同社からは何度か隠れ優待を頂いています。継続されるかは分かりませんが、また頂けたら嬉しいな、と期待をしています。
【関連記事】
同社から届いた隠れ優待については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo