ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
間もなく年度末ですね。
shousanshouuoは、3月末権利の株式を増やそうかどうか迷います。
とはいえ、
また買い場は来ると思うので焦らず投資を続けたいと思います。
株式会社イムラ(3955)をご存知でしょうか?
ひょっとすると、イムラ封筒の方が知名度が高いかもしれませんね。
大きくて紐でくくるタイプの封筒、あれを作っている企業です。
もちろんそれ以外の事業も展開していますよ。
shousanshouuoは、株式会社イムラ(3955)の末席株主です。
今回の記事では
「イムラ(3955) 2026年1月期通期決算を発表【前年同期比で売上高 +4.4%、営業利益 -13.0%、純利益 +23.7%に!!】」
を公開しています。
まとめ
株式会社イムラ(3955)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している大阪の企業で
封筒事業で業界トップ企業です。
同社は、選挙関連銘柄として定期的に取り上げられる企業でもあります。
昨日、同社からは2026年1月期通期決算が発表されました。
前年同期比で
売上高 +4.4%、営業利益 -13.0%
経常利益 -11.8%、純利益 +23.7%
と、増収となるも本業では減益という結果でした。
純利益が増加したのは、退職給付金制度の改訂益 2.12億円の影響の様です。
2027年1月期も増収減益の予想となっていますが、
引き続き末席株主として同社を応援したいと思っています。
株式会社イムラ(3955)とは
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している大阪の企業です。
封筒事業では業界トップとなっており、
選挙関連銘柄として定期的に取り上げられる企業でもあります。
派手さはないですが、ニッチトップとしてshousanshouuo好みの銘柄です。
株式会社イムラ(3955)の2026年1月期通期決算
昨日、同社からは2026年1月期通期決算が発表されました。
数値を確認しておきましょう。
売上高 218.31億円 (前期比 +4.4%)
営業利益 11.37億円 (前期比 -13.0%)
経常利益 11.84億円 (前期比 -11.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益 9.54億円 (前期比 +23.7%)
となっていました。
増収減益という結果ですね。
営業利益率は、5.21%です。
また、期末時点での自己資本比率は63.4%で、
前期末より7.5%低下しているものの、高い数値となっています。
増配やMBOといったイベントも期待が出来る企業だとshousanshouuoは考えています。
株式会社イムラ(3955)のセグメント別業績
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同社の決算短信では、
- パッケージソリューション事業
- メーリング&デジタルソリューション事業
- その他
に分かれて記載がありました。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
パッケージソリューション事業
売上高 154.21億円 (前期比 +0.52%)
セグメント利益 10.04億円 (前期比 -15.77%)
セグメント利益率 6.51% (前期より 1.26%悪化)
ペーパーレス化が進んでいることもあり、
事務用封筒やダイレクトメールの需要は減少している様です。
その一方で、国勢調査等の官公庁による需要の下支えで微増収となっています。
コスト高が影響したことで利益率は低下しています。
メーリング&デジタルソリューション事業
売上高 45.98億円 (前期比 +12.61%)
セグメント利益 2.81億円 (前期比 +82.47%)
セグメント利益率 6.11% (前期より 2.34%改善)
やはり官公庁需要の増加があった様です。
また、新規案件の獲得や内製化の推進によるコスト抑制が奏功して、
こちらは増収増益を達成しています。
その他事業
売上高 22.01億円 (前期比 +16.70%)
セグメント利益 -1.79億円 (前期は -0.26億円)
セグメント利益率 -8.13% (前期より 6.75%悪化)
封入機の製造販売を手掛けていた子会社は株式譲渡により連結対象外となっています。
一方、前年度に取得した海外子会社の売上計上で増収となりました。
まだ海外子会社が赤字体質の様です。今後の推移も確認したいと思います。
株式会社イムラ(3955)の2027年1月期業績予想
同社の、2027年1月期の通期業績予想は以下の通りです。
売上高 225.00億円 (前期比 +3.1%)
営業利益 7.00億円 (前期比 -38.4%)
経常利益 7.50億円 (前期比 -36.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益 4.60億円 (前期比 -51.8%)
増収となるも、減益が続くという予想になっています。
こちらに関しては、
新工場建設で減価償却負担が増加することを織り込んでいる
ために減益予想となっているみたいです。
新工場の稼働で利益率がアップすることを期待したいと思います。
【関連記事】
同社の過去の業績については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
株式会社イムラ(3955)の配当利回り
同社の2027年1月期配当予想では、
中間配当0円、期末配当30円で合計30円/株となっています。
同社株式の昨日終値は940円でしたので、
予想配当利回り=30/940≒3.19%
という事になりますね。
利回りは、まぁまぁだと言えそうですね。
株式会社イムラ(3955)の株主優待
同社は、
公式に株主優待制度を発表している訳ではないのですが、
実は優待品を下さっています。
隠れ優待という事ですね。
優待品はカレンダーとなっています。
shousanshouuoは、こちらのカレンダーを毎年机上で使用しています。
【関連記事】
当ブログの以下の記事で、届いた優待品を紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo