ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
今回の記事では、
「植松商会(9914) 2026年3月期3Q決算を発表【営業利益率は低めも、増収増益に!!】」
を公開しています。
まとめ
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植松商会(9914)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、宮城の企業です。
事業内容としては、
東北地方を地盤として機械や工具の卸を行っています。
昨日、同社から2026年3月期の3Q決算がリリースされていました。
卸という業種のために営業利益率は低めですが、
前年同期比で
売上高 +5.4%、営業利益 +60.1%
経常利益 +13.5%、四半期純利益 +11.3%
と増収増益という結果でした。
今後も、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
植松商会(9914)とは
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同社は東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、宮城の企業です。
事業内容としては、
東北地方を地盤として機械や工具の卸を行っています。
地元企業との良好なネットワークは同社の強みと1つとなっているみたいです。
植松商会(9914)の決算
昨日、同社から2026年3月期第三四半期決算がリリースされていました。
早速、数値を確認しておきましょう。
売上高 50.53億円 (前年同期比 +5.4%)
営業利益 0.60億円 (前年同期比 +60.1%)
経常利益 1.35億円 (前年同期比 +13.5%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 0.91億円 (前年同期比 +11.3%)
となっていました。
営業利益率は1.20%と低めです。
営業利益率が低いのは、卸という業種を考えるとある程度仕方ない部分がありますね。
そして3Q末時点での自己資本比率は59.9%で、
前期末よりも1.9%ダウンしています。
機械の売り上げは低調だったようですが、
産機と工具は増加傾向となったことで増収を達成しています。
東北地方での設備投資額が増えている傾向にあると考えられそうですね。
また、広告宣伝費や手数料等の削減に努めたことで
物価高でのコスト増を吸収することが出来ています。
植松商会(9914)のセグメント別業績
同社の決算短信には
「当社は、機械、工具及び産業機械・器具等の販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」
との記載がありました。
植松商会(9914)の2026年3月期通期業績予想・進捗率
同社の2026年3月期通期業績予想と、
3Q末時点での進捗率は以下の様になっています。
売上高 68.00億円 (前期比 +7.8%、進捗率 74.31%)
営業利益 0.78億円 (前期比 +76.4%、進捗率 76.92%)
経常利益 1.50億円 (前期比 +5.9%、進捗率 90.00%)
親会社株主に帰属する当期純利益 1.03億円 (前期比 +19.5%、進捗率 88.35%)
概ね順調な進捗率となっているみたいですね。通期業績予想は達成できる見込みが高そうです。
植松商会(9914)の配当利回り
同社の配当予想では、
中間配当0円、期末配当32.5円で合計32.5円/株となっています。
同社株式の昨日終値は1,136円でしたので、
予想配当利回り=32.5/1,136≒2.86%
という事になりますね。
配当利回りは、まずまずの企業だと思います。
植松商会(9914)の株主優待
同社は、株主優待制度を導入しています。
内容ですが、3/17時点の保有株式数に応じて以下のようになっています。
100~999株 QUOカード 500円分
1,000~2,999株 QUOカード 1,000円分
3,000株以上 QUOカード 3,000円分
最も利回りが良いのは100株保有の場合ですね。判定日が3/17というのには注意が必要です。
仮に100株を保有したとすると、
予想配当+優待利回り=32.5+5/1,136≒3.30%
という計算になりそうです。
QUOカード優待なので廃止のリスクはありますが、それなりの利回りとなりそうですね。
【関連記事】
同社から頂いた優待については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
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shousanshouuo