ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
今回の記事では、
「日本国土開発(1887) 2026年5月期業績予想の修正を発表【売上高 +0.8%、営業利益 +42.9%、純利益 +75.0%に!!】」
を公開しています。
まとめ
日本国土開発(1887)は、
東京証券取引所プライム市場に上場している東京の企業で
土木・環境技術や建築技術に強みを有しているのが特長です。
昨日、同社からは
- 2025年5月期決算の上方修正
- 2026年5月期中間決算
がリリースされました。
業績予想の修正では、
売上高 +0.8%、営業利益 +42.9%
経常利益 +79.3%、純利益 +75.0%
というポジティブサプライズでした。
今後の業績には明るい兆しが見えてきた様です。今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
日本国土開発(1887)とは
日本国土開発株式会社(1887)は、
東京証券取引所プライム市場に上場している東京の企業です。
企業名からも想像がしやすい様に、建設業セクターに所属しています。
同社は、土木・環境技術や建築技術に強みを有しているのが特長です。
オムロン御殿場リゾートセンタ等は同社が手掛けた建築物みたいです。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
日本国土開発(1887)
2026年5月期業績予想の修正に関するお知らせ
[rakuten:auc-treasurehunter:10018123:detail]
昨日、同社から
2026年5月期の通期業績予想修正のリリースがありました。
また、クリックするまで上方修正か下方修正か分からないパターンですね。
数値は以下の様になっています。
前回発表予想 今回修正予想
売上高 1,310.00億円 ⇒ 1,320.00億円 (増減率 +0.8%)
営業利益 35.00億円 ⇒ 50.00億円 (増減率 +42.9%)
経常利益 29.00億円 ⇒ 52.00億円 (増減率 +79.3%)
親会社株主に帰属する当期純利益 20.00億円 ⇒ 35.00億円 (増減率 +75.0%)
ありがたいことに上方修正でした。
過去には下方修正を出していたり、悔しいこともありましたが、
建築工事での採算が改善している様です。
工事の選別等が上手に出来る様になってきたということですかね。今後も利益率が上がることを期待したいところです。
日本国土開発(1887)の2026年5月期中間決算
昨日、同社から2026年5月期中間決算のリリースも同時にありました。が
数値を確認しておきましょう。
売上高 683.23億円 (前年同期比 +10.2%)
営業利益 33.85億円 (前年同期比 +24.0%)
経常利益 33.96億円 (前年同期比 +31.1%)
親会社株主に帰属する中間純利益 25.08億円 (前年同期比 +47.1%)
となっていました。
営業利益率は 4.95%です。
そして中間期末時点での自己資本比率は45.2%と、
前期末から1.9%ダウンしています。
これまでは突貫工事等で原価の上昇が大きく影響していたのでしょうね。ようやくまともな営業利益率になってきたみたいです。
【関連記事】
過去の同社の業績については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
日本国土開発(1887)のセグメント別業績
同社の決算短信では、
- 土木事業
- 建築事業
- 不動産事業
- エネルギー事業
- その他事業
の5セグメントに分かれて数値の記載がありました。
それぞれの数値も確認しておきましょう。
土木事業
売上高 191.29億円 (前年同期比 +4.35%)
セグメント利益 1.37億円 (前年同期は -12.81億円)
セグメント利益率 0.72% (前年同期より7.71%改善)
不採算案件の入れ替えが進んだことで、
わずかながら利益が出せる状況になっているみたいです。
今後は、もう少し採算性が良い案件を手掛けられることを期待したいです。
建築事業
売上高 471.81億円 (前年同期比 +26.39%)
セグメント利益 32.29億円 (前年同期比 +107.39%)
セグメント利益率 6.84% (前年同期より2.67%改善)
手持ちの大型工事が順調に進捗したことや、
利益面でも好採算の大型工事が牽引したと記載がありました。
不動産事業
売上高 6.68億円 (前年同期比 -85.95%)
セグメント利益 0.58億円 (前年同期比 -97.66%)
セグメント利益率 8.68% (前年同期より43.45%悪化)
不動産事業では、大型販売用不動産の売却もなかったそうで
売上・利益ともに低下する結果でした。
エネルギー事業
売上高 19.74億円 (前年同期比 +9.30%)
セグメント利益 9.65億円 (前年同期比 +4.32%)
セグメント利益率 48.89% (前年同期より2.33%悪化)
それなりに安定しつつも増収増益となっていますね。
その他事業
売上高 5.38億円 (前年同期比 +55.94%)
セグメント利益 -0.66億円 (前年同期は -1.51億円)
セグメント利益率 -12.27% (前年同期より31.50%改善)
こちらは、
石灰岩混合材料・機能性吸着剤等の製造販売
レジャー関連事業、および新規分野の事業等を含んでいるそうです。
日本国土開発(1887)の配当利回り
同社の配当予想では、
中間配当10円、期末配当12円で合計22円/株
となっています。
同社株式の本日終値は634円でしたので、
予想配当利回り=22/634≒3.47%
という事になりますね。
配当利回りはまずまずと言えます。
日本国土開発(1887)の株主優待
残念ながら、同社は株主優待制度を導入していません。
新設等の動きがあれば当ブログ、もしくはshousanshouuoのXで案内したいと思います。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo