ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
コンビニエンスストアチェーンのポプラをご存じでしょうか?
赤い看板でポプ弁を提供していた、あのコンビニです。
shousanshouuoは、株式会社ポプラ(7601)の末席株主です。
今回の記事では
「ポプラ(7601) 株主優待再開をリリース【300株以上保有で楽天ポイントかdポイントを付与!!】」
を公開しています。
まとめ
株式会社ポプラ(7601)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、広島県の企業で、
コンビニエンスストア事業を営んでいます。
2025年11月末のグループ全体での店舗数は428店舗となっています。
昨日は、
同社から株主優待制度の再開がリリースされていました。
気になる優待の内容ですが、2月末時点で保有する株式数に応じて、
以下の通り楽天ポイントかdポイントを付与するというものです。
300~999株 1,000ポイント
1,000~1,999株 2,000ポイント
2,000株以上 3,000ポイント
まだ復配や株価上昇までは時間がかかりそうですが、少しずつ近づいてきているのかもしれません。引き続き末席株主として同社を応援したいと思います。
株式会社ポプラ(7601)とは
同社は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、広島県の企業です。
事業内容としては、コンビニエンスストア事業を営んでおり、
2025年11月末の店舗数は
- ポプラ・生活彩家 279店舗
- ローソン・ポプラ 127店舗
- 商品供給事業 18店舗
- ドラッグストア 2店舗
- 飲食事業 2店舗
となっており、グループ全体での店舗数は428店舗となっています。
なお、既存店ベースでの日商は44か月連続で前年度超えが続いている状況です。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601)
株主優待制度の再導入に関するお知らせ
昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
残念ながら、同社は株主優待制度を導入していませんでした。
かつては優待を実施していた企業ですので、業績が回復したら復活に期待したいと思っていたところです。
復活する優待の内容ですが、
2月末時点で保有株式数に応じて、
以下の通り楽天ポイントかdポイントを付与するというものです。
300~999株 1,000ポイント
1,000~1,999株 2,000ポイント
2,000株以上 3,000ポイント
配当+優待利回り=0+3.33/181≒1.84%
ということになりますね。
利回りは今一つですが、今後復配を期待して、今のうちに仕込んでおくのもありかもしれないですね。
株式会社ポプラ(7601) 2026年2月期3Q決算
合わせて、昨日は
同社の2026年2月期第三四半期決算がリリースされていました。
数値を確認しておきましょう。
営業総収入 88.60億円 (前年同期比 -3.4%)
営業利益 2.85億円 (前年同期比 -21.1%)
経常利益 2.77億円 (前年同期比 -23.9%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1.73億円 (前年同期比 -48.3%)
となっていました。
営業利益率は3.23%です。
残念ながら減収減益で、営業利益率もやや低めという状況ですね。
そして3Q末時点での自己資本比率は21.5%と、
前期末よりも0.8%増加していました。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601)のセグメント別業績
同社の決算短信では、報告セグメントとして
- スマートストア事業
- ローソン・ポプラ事業
- その他
に分かれて記載されています。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
スマートストア事業
売上高 38.25億円 (前年同期比 -0.99%)
セグメント利益 -2.07億円 (前年同期は -0.84億円)
セグメント利益率 -5.42% (前年同期より3.24%悪化)
「ポプラ」「生活彩家」ブランドで施設内に展開している事業ですね。
無人店舗は大型物流倉庫や工場への出店事例があるみたいです。
工場内店舗は、キャッシュレス・セルフ決済専用の無人営業とすることで、営業時間拡大による売上確保と低コスト化の両立に成功したとの記載もありました。
「ポプ弁」の徹底的な見直しによる商品力強化に着手し、
販売数量を大きく伸ばすことができたみたいです。
また、2023年6月から本格的に稼働を開始した冷凍弁当・総菜工場では
包装機械の導入で効率アップし、生産数量が大きく伸長しているとのことです。
ドラッグストア向けの弁当や、老人保健施設向けの完全調理済冷凍総菜も伸びているみたいで、工場稼働率は大きく向上したとの記載もありました。
ローソン・ポプラ事業
売上高 45.17億円 (前年同期比 -3.73%)
セグメント利益 7.55億円 (前年同期比 +9.23%)
セグメント利益率 16.72% (前年同期より1.98%改善)
新規出店が7店舗となっていました。
ローソンの創業祭による企画も奏功した様ですね。
また、店内での盛り付けが特長である「ポプ弁」も
商品力強化とデリバリー活用で拡販を図ったとのことでした。
こちらの事業では、
直営店舗を積極的にフランチャイズ化する事で、
管理コスト削減につながっており、利益率が年々アップしています。
社員の独立支援や既存オーナーの複数店経営をサポートしたことで、
ローソンのメガフランチャイザーとしての体制を確立しています。
その他事業
売上高 5.18億円 (前年同期比 -15.83%)
セグメント利益 0.02億円 (前年同期は -0.01億円)
セグメント利益率 0.48% (前年同期より0.21%の悪化)
保険代理店事業、ドラッグストア及び外食事業を営んでいるものですが、
減収で利益はギリギリという状況ですね。
どこかで撤退の決断を迫られるかもしれません。
株式会社ポプラ(7601)
2026年2月期通期連結業績予想・進捗率
同社の2026年2月期通期業績予想と進捗率は、
以下の通りとなっています。
営業総収入 114.97億円 (前期比 -4.4%、進捗率 77.24%)
営業利益 3.73億円 (前期比 -8.5%、進捗率 76.41%)
経常利益 3.73億円 (前期比 -9.5%、進捗率 74.26%)
親会社株主に帰属する当期純利益 2.47億円 (前期比 -34.2%、進捗率 70.04%)
進捗率を見る限りでは概ね達成出来そうではありますが、
営業総収入・利益はいずれも減少見込みですね。
スマートストア事業が改善すれば、利益もぐっと増えそうなのですが・・・。
【関連記事】
2025/9月に同社は中間業績予想の上方修正を発表していました。
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ポプラ(7601)の配当利回り
同社の配当予想は、残念ながらゼロ円/株となっています。
A種、B種種類株式が残っていることと、
現時点の自己資本比率を考えると、仕方ないな・・・と思います。
とはいえ、利益剰余金は8.8億円ありますので、
安定して利益を出せる状態になれば復配も期待が出来るかもしれません。
株式保有を継続しつつ、気長に復配を待ってみようかと思います。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo