ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
靜甲(6286)という企業をご存知でしょうか?
静岡に拠点を持ち、
食品用包装機械、電動工具部品などを製造している企業です。
静岡にお住まいの方であれば、
スバル、VOLVO、ポルシェ、BYDのディーラー等で
お世話になることもあるかもしれません。
テキストshousanshouuoは、靜甲(6286)の末席株主です。
今回は
「靜甲(6286) 2026年3月期1Q決算を発表【前年同期比で売上高 +17.3%、営業利益 +23.3%、純利益 +9.5%と好調!!】」
についての記事です。
まとめ
靜甲(6286)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、
静岡の企業です。
食品用の包装機械、電動工具部品などを製造しています。
グループには静岡スバル自動車があり、
売上高の半分以上が車両関係と自動車販売事業が同社の稼ぎ頭になっています。
2025/8/6に、同社からは
2026年3月期1Q決算がリリースされていました。
内容は、前年同期比で
売上高 +17.3%、営業利益 +23.3%
経常利益 +20.4%、純利益 +9.5%
というものでした。好調そうですね。
今後も、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
靜甲(6286)とは
同社は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、
静岡の企業です。
食品用の包装機械、電動工具部品などを製造しています。
グループには静岡スバル自動車があるのですが、
その他、VOLVO、ポルシェ、BYDのディーラーも運営しています。
実は、自動車販売事業が同社の稼ぎ頭になっています。
売上高の半分以上が車両関係みたいです。
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同社株式を購入した際の経緯については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
靜甲(6286)の2026年3月期1Q決算
2025/8/6に、同社の2026年3月期第一四半期決算が発表されています。
数字を確認しておきましょう。
売上高 106.78億円 (前年同期比 +17.3%)
営業利益 3.46億円 (前年同期比 +23.3%)
経常利益 4.00億円 (前年同期比 +20.4%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1.97億円 (前年同期比 +9.5%)
となっていました。
前年同期と比較すると、
大幅な増収増益を達成しています。
営業利益率は3.25%です。
そして1Q末時点での自己資本比率は59.1%で、
前期末より1.5%アップしています。
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同社の過去の業績については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
靜甲(6286)のセグメント別業績
同社の決算短信を見ると、
- 産業機械事業
- 冷間鍛造事業
- 電気機器事業
- 車両関係事業
- 不動産賃貸事業
の5セグメントに分かれて記載がありました。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
産業機械事業
売上高 23.16億円 (前年同期比 +21.64%)
セグメント利益 3.39億円 (前年同期比 +41.00%)
セグメント利益率 14.65% (前年同期より 2.01%改善)
包装機械は、営業体制強化の甲斐もあり、大型液体充填ラインの受注範囲拡大や
既存顧客の深堀で堅調な受注があった様です。
また、液体充填巻締機やパウチ充填シール機などの
小型・中型機の受注も堅調であったため増収増益を果たしています。
冷間鍛造事業
売上高 3.92億円 (前年同期比 +5.15%)
セグメント利益 0.26億円 (前年同期比 +30.00%)
セグメント利益率 6.82% (前年同期より 1.31%改善)
機械工具部品及び自動車部品は在庫調整の影響で前年同期を下回ったものの、
産業機械部品の受注底上げが業績を押し上げた様です。
電気機器事業
売上高 20.87億円 (前年同期比 -2.57%)
セグメント利益 1.62億円 (前年同期比 -24.52%)
セグメント利益率 7.77% (前年同期より 2.26%悪化)
空調機器、冷熱機器、設備機器は堅調な推移であったものの、
設備投資需要の鈍化が大きく影響したため、減収減益となっています。
車両関係事業
売上高 59.21億円 (前年同期比 +19.66%)
セグメント利益 0.35億円 (前年同期は -0.05億円)
セグメント利益率 0.59% (前年同期より 0.71%改善)
スバルの主力車種で新車販売が伸びたことと、
中古車販売の需要増に対して下取り強化を行ったことで堅調に推移しています。
なお、輸入車販売も堅調であったとのことです。
ポルシェもよく売れていたのでしょうか。
不動産賃貸事業
売上高 1.208億円 (前年同期比 -25.63%)
セグメント利益 0.51億円 (前年同期比 +16.49%)
セグメント利益率 43.23% (前年同期より 15.63%改善)
こちらの事業に関しては、詳細の記載がありませんでしたが、
セグメント間取引に係る利益が4,200万円含まれているとのことでした。
靜甲(6286)の2026年3月期通期業績予想
昨日は、上記リリースがありました。
それぞれの内容について、以下で説明をしています。
靜甲(6286)の2026年3月期通期連結業績予想・進捗率
ちなみに、同社の2026年3月期通期業績予想と進捗率は、
以下の通りとなっています。
売上高 400.00億円 (前期比 -0.2%、進捗率 26.70%)
営業利益 10.00億円 (前期比 -30.0%、進捗率 34.60%)
経常利益 11.00億円 (前期比 -30.4%、進捗率 36.36%)
親会社株主に帰属する当期純利益 10.00億円 (前期比 -4.3%、進捗率 19.70%)
割と保守的な業績予想を出す企業だと思っているので、途中経過で業績の上方修正を期待しています。
靜甲(6286)の予想配当利回り
同社の元々の配当予想は、
中間配当12円、期末配当未定となっています。
前期は、中間配当 10円、期末配当 10円でしたので、
今期は年間配当 24円/株程度かな、とshousanshouuoは予想しています。
同社株式の昨日終値は984円でしたので、
予想配当利回り=24/984≒2.44%
という事になりますね。
配当利回りは概ね前期並みとなりそうです。
【関連記事】
同社の前回の増配発表については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
靜甲(6286)の株主優待
残念ながら、同社は株主優待制度を導入していませんが、
実は、昨年隠れ優待を頂いておりました。
また、新設等のリリースがあれば当ブログでも取り上げたいと思います。
【関連記事】
同社から頂いた隠れ優待については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo