ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
JALCOホールディングス(6625)株式会社をご存じでしょうか?
同社は、パチンコホールの施設等賃貸・売買の不動産事業
とM&Aコンサルを主力とする企業です。
今回は
「JALCOHD(6625) 日本データセンター協会(JDCC)入会を決定【データセンター関連事業への参入を視野に!?】」
についての記事です。
まとめ
JALCOホールディングス(6625)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
同社は、アミューズメント施設等の賃貸・売買に強み
を有する不動産事業とM&Aコンサル、金融事業等を営んでいます。
昨日、同社からは
日本データセンター協会(JDCC)への入会決定
というリリースがありました。
現時点でデータセンターの建設等が決定している訳ではなさそうですが、
パチンコ店経営者の税金対策としても活用するつもりみたいです。
なかなか興味深いリリースをしてくれることがある企業さんなので、今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
JALCOホールディングス(6625)株式会社とは
JALCOホールディングス(6625)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
同社は、アミューズメント施設等の賃貸・売買に強み
を有する不動産事業とM&Aコンサル、金融事業等を営んでいます。
不動産売買の有無で業績の変動が大きいのですが、
営業利益率は高めの企業です。
shousanshouuoは、JALCOホールディングス(6625)の末席株主です。
JALCOホールディングス(6625)株式会社
日本データセンター協会(JDCC)入会のお知らせ
昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
2025/4/1付で、
一般社団法人日本データセンター協会(JDCC)への入会
を決定されたそうです。
世界のデータセンター市場規模が拡大することを見込んで、ですかね。
元々、パチンコホール向けの不動産賃貸事業を主体としている同社ですが、
データセンター事業において不可欠となっている
建物、空調、電力等のインフラ整備でノウハウを活かせるのでは、
と期待しているみたいです。
大都市圏から、そこそこ近くて大容量の電力供給
が出来る立地・・・
ということで、現在は工場跡地等に目が向けられていますが、
今後は大型のパチンコホール跡地等も
データセンターの候補地になるのかもしれません。
また、パチンコホール経営者の税金対策としても有用なのでは、
と同社では考えているみたいです。
JALCOホールディングス(6625)株式会社の
2025年3月期3Q決算
2025/2/14に、同社の2025年3月期第三四半期決算が
リリースされていました。数値を確認しておきましょう。
売上高 58.10億円 (前年同期比 -31.1%)
営業利益 19.15億円 (前年同期比 -18.8%)
経常利益 4.53億円 (前年同期比 -68.8%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1.18億円 (前年同期比 -93.1%)
となっていました。
営業利益率は34.14%と高値を示しています。
販売用不動産の売却があるかどうかで、
大きく業績がブレてしまうところがありますね。
そして3Q末時点での自己資本比率は24.3%で、
前期末よりも2.1%ダウンしています。
JALCOホールディングス(6625)株式会社のセグメント別業績
同社の決算短信を拝見すると、
- 貸金事業
- 不動産事業
- M&Aコンサルティング事業
- その他事業
の記載がありました。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
貸金事業
セグメント売上 2.27億円 (前年同期比 -18.95%)
セグメント利益 0.98億円 (前年同期比 -38.35%)
セグメント利益率 43.27% (前年同期より 13.60%悪化)
同社の貸金事業は、1年以内の短期の貸付が中心だそうです。
それにしても、恐ろしい利益率ですね・・・。
不動産事業
セグメント売上 53.66億円 (前年同期比 -31.58%)
セグメント利益 5.23億円 (前年同期比 -61.16%)
セグメント利益率 9.75% (前年同期より 7.43%悪化)
販売用不動産の売却が予定通りに進まなかった様で、
減収減益となっていました。
とはいえ長期・安定的な収益貢献が見込める物件も多い様です
ので一時の数値に左右されず、長い目で見ておこうかと思います。
M&Aコンサルティング事業
セグメント売上 0.00億円 (前年同期も 0.00億円)
セグメント利益 -1.73億円 (前年同期は -1.29億円)
セグメント利益率 --% (前年同期比 --%)
を行っている様です。
収益物件の取得に注力されたこともあり、売上高の計上はありませんでした。
その他事業
セグメント売上 0.16億円 (前年同期比 -0.38%)
セグメント利益 0.01億円 (前年同期比 -27.13%)
セグメント利益率 10.32% (前年同期より 3.79%悪化)
知的財産関連事業及び電子部品のブランド使用料が含まれている様です。
かなり小さなセグメントなので、細かい説明はありませんでした。
JALCOホールディングス(6625)株式会社の
2025年3月期通期業績予想・進捗率
同社は2025/2/14に通期業績予想の下方修正を行っていました。
同社の2025年3月期通期業績予想と、
3Q末時点での進捗率は以下の様になっています。
売上高 68.31億円 (前期比 -46.37%、進捗率 82.13%)
営業利益 24.35億円 (前期比 -50.49%、進捗率 78.64%)
経常利益 5.39億円 (前期比 -89.20%、進捗率 84.04%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 3.29億円 (前期比 -92.08%、進捗率 35.87%)
営業活動強化に伴う人員増や人材紹介手数料等のコストもあり、
減益となってしまうみたいですね。
不動産は売買の有無で業績が大きくブレてしまうこともあるので、また来期以降に期待をしたいと思います。
JALCOホールディングス(6625)株式会社の配当利回り
同社の2025年3月期の配当予想では、
中間配当0円、期末配当18円で合計18円/株となっています。
同社株式の昨日終値は333円でしたので、
予想配当利回り=18/333≒5.41%
という事になりますね。
かなりの高配当利回りといえそうです。
JALCOホールディングス(6625)株式会社の株主優待
- 価格: 1980 円
- 楽天で詳細を見る
同社は、株主優待制度を実施しています。
面白いのは、その内容ですね。
・自社企業理念に基づいた推薦図書
①:「きみのお金は誰のため」
②:「わが投資術 市場は誰に微笑むか」
の両方を優待内容としています。
9月末時点での株主を対象としていて
1,000~2,999株 推薦図書①
3,000~4,999株 推薦図書①+QUOカード 5,000円
5,000~9,999株 推薦図書①+QUOカード 10,000円
10,000~14,999株 推薦図書①+QUOカード 15,000円
15,000~19,999株 推薦図書①+QUOカード 20,000円
20,000~29,999株 推薦図書①+②+QUOカード 20,000円
30,000~49,999株 推薦図書①+②+QUOカード 30,000円
50,000~99,999株 推薦図書①+②+QUOカード 50,000円
100,000株以上 推薦図書①+②+QUOカード 100,000円
というものです。
書籍に関しては、たまに自社経営者のものを配っていたりすることもありますが、推薦図書っていうのは面白いですね。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo