ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ開設後4年が経過したのを契機に、proへと移行しました。引き続き記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

ジェコス(9991) 中期経営計画(2025~2027)の策定を発表【2027年度に営業利益 85億円、ROE 8.0%以上、DOE 2.5%以上が目標に!!】

◆目次◆

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

shousanshouuoは、

中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。 

 

ジェコス株式会社(9991)をご存じでしょうか?

 

建設工事における重仮設事業や地下工事、山留工事等に強みを有する企業です。

 

shousanshouuoは、ジェコス株式会社(9991)の末席株主です。

 

今回は

「ジェコス(9991) 中期経営計画(2025~2027)の策定を発表【2027年度に営業利益 85億円、ROE 8.0%以上、DOE 2.5%以上が目標に!!】」

についての記事です。

 

まとめ


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ジェコス株式会社(9991)は、

東京証券取引所プライム市場へと上場している東京の企業で

仮設鋼材リースの最大手企業です。

 

もともとは川崎製鉄の関連企業だったため、今でもJFEグループとの関わりが深い企業ですね。


昨日、同社から

2027年を最終年度とする中期経営計画がリリースされ、

2027年度の主要指標として

 

営業利益 85億円、当期利益 60億円

ROE 8.0%以上、D/Eレシオ 最大0.4倍程度
配当性向 40%程度、DOE 2.5%以上

 

を目指すことが明らかとなりました。

 

先月、新たな企業理念の策定とコーポレートロゴの変更

が発表されたこともあり、今後が楽しみですね。

 

やみくもに売上の拡大を目指すのではなく、

収益力の改善や生産性向上をしっかりと目指す様です。

 

同社の株式は比較的割安な状態が続いているということもあり、

今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

 

ジェコス株式会社(9991)とは


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東京証券取引所プライム市場へと上場している、東京の企業です。

 

仮設鋼材リースの最大手企業であり、

もともとは川崎製鉄の関連企業だったために

今でもJFEグループとの関わりが深い企業ですね。

 

ジェコス株式会社(9991)
中期経営計画(2025~2027)の策定について


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昨日、同社からは

中期経営計画(2025~2027)の策定について、リリースがありました。

 

中期経営計画の内容ですが、

2027年を最終年度とする中期経営計画です。

 

2027年度の主要指標として

 

営業利益 85億円、当期利益 60億円

ROE 8.0%以上、D/Eレシオ 最大0.4倍程度
配当性向 40%程度、DOE 2.5%以上

 

を目指すことが明らかとなりました。

 

事業環境の変化等も踏まえて、これまでの売上重視から、収益重視の計画へと変更になっています。

 

成長戦略としては、

 

・国内重仮設事業の収益力向上

・建設機械事業の基盤再構築

・鉄構加工・橋梁分野規模拡大

・海外・山留周辺事業領域拡大

 

についての記載がありました。

 

中期経営計画の3年間では、

 

成長投資 250億円

株主還元   60億円

 

を見込んでいるとのことです。

 

成長投資のうち、220億円程度をM&Aに充てるみたいですね。

 

財務健全性を保ちながらも、借入金を増やすことで

ROEの上昇につなげるという狙いもある様です。

 

株主還元では、

配当性向 40%程度、DOE 2.5%以上が明記されました。

 

今後の同社の成長や増配に期待をしたいと思います。

 

ジェコス株式会社(9991)の2025年3月期3Q決算


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2025/1/30に、

同社の2025年3月期第三四半期決算がリリースされていました。

 

内容を確認しておきましょう。

売上高                 823.85億円 (前年同期比 -14.5%)
営業利益             47.27億円 (前年同期比 +0.7%)
経常利益             48.11億円 (前年同期比 -0.7%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 31.65億円 (前年同期比 -2.9%)


となっていました。

 

営業利益率は5.74%です。

 

そして期末時点での自己資本比率は61.3%

前期末より2.5%アップしています。

 

ジェコス株式会社(9991)のセグメント別業績

 

同社の決算短信では、

 

  • 重仮設事業
  • 建設機械事業

 

に分かれて記載がされていました。

それぞれの数値を確認しておきましょう。

 

重仮設事業

売上高              733.27億円 (前年同期比 -15.88%)
セグメント利益 46.56億円 (前年同期比 -0.77%)
セグメント利益率   6.35% (前年同期より0.96%改善)


低採算販売の受注抑制の方針としたことで減益となっていますが、

しっかりと利益率は改善を認めています。

 

建設機械事業

売上高            111.47億円 (前年同期比 +0.14%)
セグメント利益  3.17億円 (前年同期比 +0.32%)
セグメント利益率  2.84% (前年同期とほぼ同程度)

 

中古販売が減少したものの、リース品の収益が改善したとのことでした。

 

今後は、みずほリースとの協業による業績拡大や競争力アップにも期待したいところですね。

 

ジェコス株式会社(9991)の2024年3月期業績予想・進捗率

 

同社の2025年3月期の通期業績予想

第三四半期までの進捗率は以下の様になっています。

売上高             1,150.00億円 (前期比 -10.3%、進捗率 71.64%)
営業利益            55.00億円 (前期比 -11.9%、進捗率 85.95%) 
経常利益            60.00億円 (前期比 -9.1%、進捗率 80.18%) 
親会社株主に帰属する当期純利益 41.00億円 (前期比 -8.0%、進捗率 77.20%)


減収減益の見通しとなっています。

 

堅調な需要があるものの、

建設コストの上昇を背景とした計画中止や着工延期

の増加を懸念しているみたいですね。

 

ジェコス株式会社(9991)の配当利回り

 

同社の配当予想では、

中間配当20円、期末配当28円で合計48円/株となっています。

 

同社株式の昨日終値は1,119円でしたので、

予想配当利回り=48/1,119≒4.29%

という事になりますね。

 

利回りとしては、比較的高めであると思います。

 

ジェコス株式会社(9991)の株主優待

残念ながら、同社は株主優待制度を導入していません

また、優待制度の導入について案内があれば当ブログで紹介したいと思います。

 

 

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo