ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
株式会社理経(8226)をご存じでしょうか?
株式会社理経(8226)は、
大学や官庁向けに強みを有する技術商社です。
shousanshouuoは、株式会社理経(8226)の末席株主です。
今回は
「理経(8226) 2025年3月期業績予想・配当予想の修正を発表【売上高 +3.3%、営業利益 +31.2%、純利益 +48.6%、年間配当は1円増の6円に!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社理経(8226)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
官庁や大学への販売実績に強みを有する、技術商社です。
メタバースがもてはやされたときには、一時株価が動いたりもしていましたね。
VRや衛星通信技術に強みがあると思います。
昨日、同社から
2025年3月期決算の上方修正と配当予想の修正
がリリースされました。
内容ですが、2025年3月期通期業績予想は前回発表予想比で
売上高 +3.3%、営業利益 +31.2%
経常利益 +35.8%、純利益 +48.6%
と、増額修正になっていました。
また、年間配当予想も
5円/株 ⇒ 6円/株
へと1円増配となることがリリースされました。
今後も末席株主として同社を応援したいと思っています。
株式会社理経(8226)とは
株式会社理経(8226)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
官庁や大学への販売実績に強みを有する、技術商社です。
IT機器の輸入販売を行っていますが、
VRや衛星通信技術に強みがあると思います。
災害体験のVRも複数商品化されています。
株式会社理経(8226)
2025年3月期通期業績予想値の修正について
昨日、同社から上記名称のリリースがありました。
数値は以下の様になっています。
前回発表予想 今回修正予想
売上高 182.00億円 ⇒ 188.00億円 (増減率 +3.3%)
営業利益 7.70億円 ⇒ 10.10億円 (増減率 +31.2%)
経常利益 6.70億円 ⇒ 9.10億円 (増減率 +35.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益 3.50億円 ⇒ 5.20億円 (増減率 +48.6%)
案件の増額、利益率向上と
来期納入予定だった防衛省向け大型案件が
前倒しで納入可能になったということみたいです。
業績予想の修正は、今期2回目のリリースということになりますね。
前倒しになった分で、来期の業績が落ちてしまわないか注視しておいた方がよさそうですね。
株式会社理経(8226)
2025年3月期配当予想の修正
昨日、同社からは上記名称のリリースも同時にありました。
このタイトルだと、増配か減配かはわからないですね・・・。
内容ですが、
同社は、中間配当 0円、期末配当 5円で年間 5円/株
の配当予想でした。
今回の発表で、期末配当を
5円 ⇒ 6円へ増額
するということが明らかとなりました。
同社株式の昨日終値は363円でしたので、
予想配当利回り=6/3.63≒1.65%
という事になります。
利回りとしては、まずまずですね。
株式会社理経(8226)の
2025年3月期3Q決算
2025/2/10に、
同社から2025年3月期第三四半期決算がリリースされています。
数字を確認しておきましょう。
売上高 138.03億円 (前年同期比 +80.7%)
営業利益 5.42億円 (前年同期比 +933.4%)
経常利益 5.16億円 (前年同期比 +964.8%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 2.13億円 (前年同期は -0.39億円)
となっていました。増収増益です。
営業利益率は3.93%です。
そして3Q末時点での自己資本比率は43.7%で、
前期末より3.0%ダウンしています。
株式会社理経(8226)のセグメント別業績
同社の決算短信では、
- システムソリューション
- ネットワークソリューション
- 電子部品及び機器
の3事業について業績が開示されていました。
それぞれの数値を確認しておきます。
システムソリューション事業
売上高 23.80億円 (前年同期比 +14.98%)
セグメント利益 -1.30億円 (前年同期は -1.08億円)
セグメント利益率 -5.50% (前年同期より0.26%悪化)
ネットワーク、サーバー、PCなどの大学等
教育機関向けシステム案件及び民間向けシステムが増加
したものの、
コスト増が負担となったことと、
利益率の高いシステム開発案件の遅れが響いたみたいです。
ネットワークソリューション事業
売上高 9.07億円 (前年同期比 -17.67%)
セグメント利益 -0.69億円 (前年同期は -0.37億円)
セグメント利益率 -7.68% (前年同期より 4.31%悪化)
民間の人工衛星打ち上げが増加している影響もあり、
低軌道衛星に向けた案件が増加するとともに、
ワイヤレスでのシステム構築の需要が伸びた様です。
ただ、前期は大型案件があったとのことで、
前年同期よりも数値は悪化しているみたいですね。
電子部品及び機器事業
売上高 105.52億円 (前年同期比 +134.26%)
セグメント利益 7.42億円 (前年同期比 +274.95%)
セグメント利益率 7.04% (前年同期より 2.64%改善)
連結子会社である航空専門商社の、株式会社エアロパートナーズにおいて
前期受注分の防衛省向け航空機用部品及び修理案件が貢献した様で
大幅な増収増益となっています。
株式会社理経(8226)の株主優待
残念ながら、同社は株主優待制度を導入していません。
また、新設のリリースがあれば当ブログで取り上げたいと思います。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo