ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
株式会社CVSベイエリア(2687)をご存じでしょうか?
最近では、株主優待利回りの高い銘柄として紹介される事が多い企業で
ユニット型ホテル(いわゆるカプセルホテルですね)や
ビジネスホテルの運営を東京・千葉で手掛けている企業です。
shousanshouuoは、株式会社CVSベイエリア(2687)の末席株主です。
今回は
「CVSベイエリア(2687) アウトドアリゾート施設グランドオープンを発表【2025/3/1 THE FARM スロウマウンテン成田がグランドオープン!!】」
についての記事です。
まとめ
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株式会社CVSベイエリア(2687)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している千葉の企業です。
現在は、ホテル運営とマンションのフロントサービス
が主力事業となっています。
昨日、同社から新たな宿泊施設のオープンがリリースされました。
成田市で開業に向けて準備をしていたアウトドアリゾート施設
「THE FARM スロウマウンテン成田」
は、2025/3/1に開業とのリリースです。
都内からは比較的近い距離にあるにも関わらず、
非日常のアウトドア体験を満喫できそうな
オールインクルーシブリゾート施設になるということです。
現在は新施設の株主優待は設定されていないのですが、将来的には優待導入も期待できそうです。今後も末席株主として同社を応援したいと思っています。
株式会社CVSベイエリア(2687)とは
同社は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している千葉の企業です。
現在は、ホテル運営とマンションのフロントサービスが主力事業
となっていますが、
かつてはコンビニエンス・ストアを多数運営しているメガフランチャイザーでした。
一時は、ユニット型ホテルの運営店舗を増やしていましたが
コロナ禍を経て、現在は運営店舗を絞っている状況です。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社CVSベイエリア(2687)
アウトドアリゾート施設「THE FARM スロウマウンテン成田」
グランドオープン決定に関するお知らせ
昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
以前より開業に向けて案内されていた、
成田市のアウトドアリゾート施設ですね。
約5万㎡の広大な敷地面積の中に、
わずか40棟(コテージ 20棟、グランピングテント 20棟)
を備えているそうです。
アクティビティも充実しているみたいで、
- 屋外型アスレチック「エアリアルアドベンチャー」
- 新鮮な野菜やいちご等を通年で採取「収穫体験」
- バーチャルゲーム「恐竜ARシューティングゲーム」
- 風を切る爽快感「芝すべり」
- 清らかな水が流れる遊び場「じゃぶじゃぶ川」
があるそうです。
オールインクルーシブリゾートとなっているので、
追加料金を気にすることなく、家族で楽しめそうですね。
夕食のBBQ、朝食のおにぎり/サンドイッチのいずれも大自然の中で食べたらすごく美味しそうです・・・。
株式会社CVSベイエリア(2687)の
2025年2月期3Q決算
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2025/1/10に同社から2025年2月期第三四半期決算がリリース
されていましたので、数値を確認しておきましょう。
売上高 59.58億円 (前年同期比 +5.3%)
営業利益 4.49億円 (前年同期比 +0.8%)
経常利益 4.46億円 (前年同期比 -3.8%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 9.19億円 (前年同期比 +133.7%)
となっていました。
営業利益率は7.55%と、それなりに高めです。
そして期末時点での自己資本比率は38.0%で、
前期末から5.3%アップしています。
純利益が大幅増となっているのは、
固定資産売却益が8.28億円計上されているためですね。
ユニット型ホテルの運営状況も順調そうです。
【関連記事】
なお、同社の2024年2月期3Q決算の数字については、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社CVSベイエリア(2687)のセグメント別業績
同社の2025年2月期3Q決算短信では、
- ホテル事業
- マンションフロントサービス事業
- クリーニング事業
- コンビニエンス・ストア事業
- その他事業
に分かれて記載がありました。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
ホテル事業
売上高 15.34億円 (前年同期比 +21.33%)
セグメント利益 4.21億円 (前年同期比 +21.79%)
セグメント利益率 27.47% (前年同期より0.10%改善)
レジャー関連を中心に宿泊者数が大きく増加したことに加え、
販売コントロールを行ったことで
稼働率、客室単価がともに大幅に改善した様です。
なお、2025/1月~3月上旬にかけて、市川塩浜のCVS・BAY HOTEL本館は改装工事のため休業しているそうです。
4Qの売上は少し剝落するかもしれませんね。
マンションフロントサービス事業
売上高 32.30億円 (前年同期比 +0.15%)
セグメント利益 3.17億円 (前年同期比 +0.02%)
セグメント利益率 9.84% (前年同期より0.01%悪化)
近年では、
マンションフロントだけでなく、
シェアオフィスや公共施設でも同社がサービスを提供している様です。
また、小規模でコンシェルジュを常置できない物件では、スマホアプリでの対応を行う等、同社の独自の取り組みが功を奏している様でした。
利益率も高く、急激に事業環境が悪化するリスクは低そうですので
同社のキャッシュカウ事業と言えそうです。
クリーニング事業
売上高 1.33億円 (前年同期比 -14.15%)
セグメント利益 0.28億円 (前年同期比 -11.72%)
セグメント利益率 21.60% (前年同期より0.60%改善)
これまでに進めてきた、
事業拠点の集約や業務効率化のための自社工場閉鎖等
の施策による効果が出てきているみたいですね。
マンションコンシェルジュとのタイアップで、
利便性の高いサービス提供にも努めている様です。
コンビニエンス・ストア事業
売上高 10.41億円 (前年同期比 +5.37%)
セグメント利益 0.87億円 (前年同期比 +20.14%)
セグメント利益率 8.41% (前年同期より1.03%改善)
ビッグサイトでの大規模イベントが通常通り開催された事や、
ホテル併設店舗がホテル稼働率上昇の影響で売上を伸ばしたこともあり、
1店舗当たりの売上は増加している様です。
その他事業
売上高 0.61億円 (前年同期比 -23.00%)
セグメント利益 0.14億円 (前年同期比 -25.84%)
セグメント利益率 23.53% (前年同期より0.90%悪化)
事業用不動産の保有や賃貸管理、ヘアカットサービス店舗
の運営業務を行っているみたいです。
今後、これらの事業をどうしていくのか、また展望が示されるかもしれません。
株式会社CVSベイエリア(2687)
2025年2月期通期業績予想・進捗率
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同社の、2025年2月期の通期業績予想と進捗率は
以下の通りとなっています。
売上高 77.68億円 (増減率 +3.3%、進捗率 76.70%)
営業利益 4.42億円 (増減率 -9.1%、進捗率 101.58%)
経常利益 3.82億円 (増減率 -9.1%、進捗率 116.75%)
親会社株主に帰属する当期純利益 10.08億円 (増減率 +44.5%、進捗率 91.17%)
増収となるも営業減益の見通しとなっています。
おそらく、アウトドアリゾート施設開業に向けた費用がかかることと、主力ホテルの改装による休業を見込んでの保守的な予想ではないかと思います。
株式会社CVSベイエリア(2687)の配当利回り
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なお、同社の2025年2月期の配当予想は、
中間配当10円、期末配当10円で合計20円/株になっています。
同社株式の昨日終値は565円でしたので、
予想配当利回り=20/565≒3.53%
という事になりますね。
配当利回りとしては、高めと言えそうです。
株式会社CVSベイエリア(2687)の株主優待
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同社は、株主優待制度を導入しています。
それも、年に2回のチャンスがあります。
内容は以下の通りです。
2月末
100~199株 運営ホテルで利用できる2,000円相当の宿泊割引優待券 1枚
200株~ 運営ホテルで利用できる2,000円相当の宿泊割引優待券 3枚
※2年以上継続保有すると、いただける優待券が4枚に増加
8月末
100~499株 運営ホテルで利用できる1,000円相当の宿泊割引優待券 1枚
500株~ 運営ホテルで利用できる1,000円相当の宿泊割引優待券 4枚
仮に100株を保有して、すべての優待を使い切ったとすると、
優待でお得になる金額が2,000円分/年となります。
また、200株以上を長期保有した場合には、
優待でお得になる金額が9,000円分/年となります。
これは結構な破壊力なのではないでしょうか。
計算上は、
予想配当+優待利回り=20+45/565≒11.50%
という計算になります。
かなりの高利回りと言えますね。
東京や千葉のユニット型ホテル、ビジネスホテルを利用する予定がある方にとっては魅力的な優待と言えるのではないかと思います。
【関連記事】
同社から頂いた優待券の券面は、
当ブログの以下の記事で紹介していますので、宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo