ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家です。
焼き鳥店の備長扇屋をご存じでしょうか?
郊外のロードサイド等での立地が多いチェーンの焼き鳥店を運営しているのが
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)です。
shousanshouuoは、株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)の末席株主です。
今回は
「ヴィアHD(7918) 2025年3月期1月月次業績を発表【売上高 +2.6%、客数 +0.5%、客単価 +2.2%と前年同月超えで推移!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)は、
東京証券取引所プライム市場へ上場している、東京の企業です。
元々は印刷会社だったのですが、
現在は飲食事業を運営する企業となっており、
全国で305店舗(直営276、FC店29)(2025/1月末現在)
の運営に携わっています。
現在は事業再生中なのですが、店舗数の縮小は一服した様です。今期は7店舗のみ閉店しています。
昨日、同社の2025年3月期1月月次売上がリリースされました。
内容ですが、前年同月比で
売上高 102.6%、客数 100.5%、客単価 102.2%
と、いう結果でした。
再建までの道のりはまだ厳しそうですが、
少しずつ業績は良い方向へ向いているのではないでしょうか。
末席株主として引き続き同社を応援していきたいと思っています。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)とは
同社は、東京証券取引所プライム市場へ上場している、東京の企業です。
元々は印刷会社だったのですが、
現在は飲食事業を運営する企業となっており、
全国で305店舗(直営276、FC店29)(2025/1月末現在)
の運営に携わっています。
現在は事業再生中なのですが、店舗数の縮小は一服した様です。
今期には7店舗のみ閉店しています。
現在は、
損益分岐点を下げる施策
と
新業態・新メニュー導入への挑戦、
新規出店に向けた準備
等の取り組みを通じて
事業再生・再拡大に向けた取り組みを行っているところです。
現在の既存店売上水準であれば、グループの損益分岐点を超える水準をキープできていそうです。
同社の歴史
同社の歴史に関しては、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ヴィア・ホールディングス(7918)
2025年1月度月次速報
[rakuten:biccamera:13114429:detail]
昨日、同社から2025年1月度の月次売上速報がリリースされました。
数値を確認しておきましょう。
全店実績の対前年比較
1月度売上高 102.6%
今期累計売上高 102.8%
という数値になっています。
客数が昨対比 100.5%
客単価は昨対比 102.2%
となっており、客数・客単価ともに増加しています。
客単価を見ると、価格改訂も受け入れられているといえそうですね。
ただし、2ページ目の
全店実績の対2019年比較
では、
1月度売上高 67.9%
今期累計売上高 69.3%
と、まだまだ残念な数値が記載されていました。
累計での客単価は116.3%と改善が続いているの
ですが、客数は59.6%・・・です。
えっ、そんなに悪いの??
というのが正直な感想です。
ただ、この数字ですが、下の数字をさらに確認するとまた別の数値が並んでいます。
【既存店実績の対2019年比較】
というところですね。
これを見ると、グループ合計の
1月度売上高 105.0%
今期累計売上高 102.4%
とあります。
この数字を見ていると、2019年と遜色のない数値ということになります。
お客さんが居酒屋に戻っている感じですね。
細かい説明がないので推定ですが、
閉店した店舗分の売上も単純に合算していたのが
【全店実績の対2019年比較】
ということの様です。
なので、今後も店舗の運営状況の実態は、
【既存店実績の対2019年比較】
を見て判断していこうかと思います。
【関連記事】
昨年6月度の月次速報については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)
の2025年3月期2Q決算
2024/11/12に、同社の2025年3月期の中間決算がリリースされています。
早速、数字を確認しておきましょう。
売上高 87.42億円 (前年同期比 +3.6%)
営業利益 1.97億円 (前年同期比 +155.5%)
経常利益 1.62億円 (前年同期比 +242.7%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 0.84億円 (前年同期は -0.30億円)
となっていました。
増収かつ黒字化しています。
業績は改善していると考えられそうです。
営業利益率は、2.25%です。
そして2Q末時点の自己資本比率は17.7%で、
前期末よりも0.1%ダウンしています。
【関連記事】
同社の過去の業績については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)
のセグメント別業績
同社は「外食サービス事業」の単一セグメントであるため、
決算短信には、セグメント別の業績開示はされていませんでした。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)
の2025年3月期通期連結業績予想・進捗率
同社の決算短信によれば、
2025年3月期の通期連結業績予想と、
2Q末時点での進捗率は、以下の様になっています。
売上高 175.00億円 (前期比 +3.1%、進捗率 49.95%)
営業利益 4.50億円 (前期比 +38.3%、進捗率 43.78%)
経常利益 3.70億円 (前期比 +48.4%、進捗率 43.78%)
親会社株主に帰属する当期純利益 2.20億円 (前期比 +1.6%、進捗率 38.18%)
進捗率を考慮すると、概ね堅調と言えるのではないでしょうか。
なお、12月の月次データから第三四半期の売上高を推定すると、130.92億円程度となりそうです。
その場合、売上高の通期予想に対する進捗率は74.81%と順調に推移していると言えそうです。
今後の景気動向にもよりますが、
通期業績予想の達成を概ね期待出来るのではないでしょうか。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)
の配当利回り
[rakuten:f432113-uto:10000258:detail]
同社の予想では、残念ながら配当はゼロ円の予定になっています。
中間期末時点で、利益剰余金が -2.68億円となっていますので、
この欠損が一掃され、その後にC種・D種優先株式の処理が片付いてから
の復配という事になるんでしょうね。
まだまだ道のりは遠いです。
株式会社ヴィア・ホールディングス(7918)
の株主優待
同社は株主優待制度を導入しており、
3月末時点での株主に対して同社店舗で利用可能な飲食割引券がもらえます。
なお、同社は2024/11/12に株主優待制度の拡充を発表してくれました。
贈呈額は所有する株数によって、以下の様に分かれています。
100~299株 500円割引券 10枚
300~599株 500円割引券 20枚
600~999株 500円割引券 30枚
1,000株~ 500円割引券 40枚
※お会計(税込) 1,000円毎に500円割引
税込1,000円につき1枚ずつの利用という制限がかかるため、
最大で50%割引という事になりますね。
これまでは最大で25%割引だったので、優待額が倍になったということです!!
残念ながら、これまでは利用条件としてテイクアウト利用が出来ない
という問題があり、使い勝手は今一つとなっていました。
この問題がどうなるかは、また実際に届いた券面で確認したいと思います。
仮に、同社株式を100株保有した場合には
5,000円分(500円×10枚)の優待券が贈呈されることになります。
昨日の同社株式終値は131円でしたので、仮に100株を保有した場合は
予想配当+優待利回り=0+50/131≒38.17%
の、超高利回り優待ということになります。
あとは最大で50%の割引をどの程度特別なものと考えるか
ですが・・・。
【関連記事】
2024年3月の権利取得でいただいた優待券は、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご覧ください。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo