ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)をご存じでしょうか?
かつての鈴丹と言ったら分かる方もおられるかもしれませんね。
元々はアピタ・ユニー系列のアパレル企業だったのですが、
現在はillusie300という300円ショップの売上比率が大きくなっている企業です。
shousanshouuoは、パレモ・ホールディングス株式会社(2778)の株主です。
今回は
「パレモHD(2778) 株主優待制度の再開を発表【300株保有で1,500円分の株主優待券を贈呈!!】」
についての記事です。
まとめ
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)は、
東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場へと上場している愛知の企業で、旧ユニー系のアパレル企業です。
コロナ禍での不振を経て、
現在も経営再建に取り組んでいるところです。
アパレル店舗の退店は一服したかと思っていましたが、
それなりの退店ペースが続いており、今期も22店舗退店しています。
昨日、同社からは嬉しいリリースがありました。
それは、
業績悪化に伴って一時休止していた株主優待制度の再開
です。
2025/2/20基準日の株主に対しては、
300株以上の保有で1,500円分の優待券を贈呈する、
という内容でした。
同社はまだ再建途上ですが、
1株当たりの当期純利益は15円ほどの予想となっているため、
繰越欠損金の処理が終わったら、配当も再開となる可能性があります。
そうすると株価が劇的に上昇する可能性のある銘柄かも、
とshousanshouuoは期待をしています。
今後も株主として同社を応援していきたいと思っています。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)とは
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)は、
東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場へと上場している愛知県の企業です。
2024/12/20時点では合計店舗数が258店舗となっています。
2025年2月期に入ってからは、3出店、22退店と、
再度退店ペースが上がっている印象を受けます。
明るいニュースとしては、10月度には久々の新店舗として
illusie300 千歳イオン店がオープンしていました。
また、店舗数・客数は減少していますが客単価は5%程度上昇しています。
これは、コストアップに対して値上げで対応が出来ているためではないでしょうか。
まだまだ再建途上といえる企業ですが、期待は持てそうです。
同社の歴史
同社の歴史に関しては、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
【関連記事】
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)
株主優待制度の再開に関するお知らせ
昨日は、同社より上記名称のリリースがあり嬉しくなりました。
同社はかつて株主優待制度を導入していましたが、
2022/6/28に
「株主優待制度の一時休止に関するお知らせ」
がリリースされ、現在は凍結状態となっています。
ちなみに、以前の優待内容ですが、
2月20日時点で300株以上の株主に対して、
1,000円分のQUOカードを贈呈
するというもので、
同社の株価を考えるとそれなりに高い利回りの優待でした。
今回発表となった株主優待制度ですが、
2025/2/20に、300株以上を保有する株主を対象としたものです。
内容は同社店舗で利用できる優待券です。
優待額は保有株数によって変化し、
300~499株 1,500円分(500円券×3枚)
500~999株 3,000円分(500円券×6枚)
1,000株以上 8,000円分(500円券×16枚)
となっています。
また、2026/2/20以降は、1年以上の継続保有を条件に
優待額がアップする予定も合わせて発表されました。
2026/2/20以降の優待額は、以下の通りです。
こちらも優待額は保有株数によって変化し、
300~499株 2,000円分(500円券×4枚)
500~999株 4,000円分(500円券×8枚)
1,000株以上 10,000円分(500円券×20枚)
となっています。
同社株式の昨日終値は125円でしたので、仮に1,000株を長期保有すれば
優待利回り=10/125≒8.00%
ということになりますね。
結構な優待利回りとなりそうです。
このまま、業績が回復して配当も再開となる日を期待したいものです。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)
(株)パレモの月次売上高前年比情報に関するお知らせ
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2024/12/26に、同社からは上記名称のリリースがありました。
内容を確認してみましょう。
100%子会社である(株)パレモの月次売上高前年比ですが、
12月度は、
12月度全社
売上高 101.7%
客数 92.0%
客単価 110.6%
10月度既存店
売上高 106.5%
客数 95.5%
客単価 110.5%
という結果でした。
なお、店舗網の大幅縮小にも関わらず、全店売上高が前年同月比の数値を上回っています。
アパレル事業では、アウター、ニット等の
冬シーズン商品が販売が好調だったことに加え、
雑貨事業でも、
防寒商品やクリスマス関連商品が堅調に推移した様です。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)の
2025年2月期3Q決算
2024/12/27に、同社から2025年2月期第三四半期決算短信のリリースがありました。
数値を確認しておきましょう。
売上高 112.36億円 (前年同期比 -6.5%)
営業利益 1.96億円 (前年同期比 -50.9%)
経常利益 1.44億円 (前年同期比 -62.5%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 0.37億円 (前年同期比 -93.7%)
となっていました。
減収減益という結果です。
営業利益率は1.75%で、前年同期よりも低下しています。
そして中間期末時点での自己資本比率は22.0%と、
前期末から2.7%改善していました。
収益力改善に向けて大株主である西松屋チェーン(7545)
のバックアップを受けて、希望を持てるリリースを期待したいところです。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)の
セグメント別業績
[rakuten:stylife:14709674:detail]
同社グループの報告セグメントは小売事業のみであり、記載は省略となっていました。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)の
2025年2月期通期業績予想・進捗率
同社の2025年2月期の通期業績予想と
3Q末時点での進捗率は、以下の通りとなっています。
売上高 153.70億円 (前期比 -3.6%、進捗率 73.10%)
営業利益 3.65億円 (前期比 +0.7%、進捗率 53.70%)
経常利益 3.05億円 (前期比 -9.3%、進捗率 47.21%)
親会社株主に帰属する当期純利益 1.75億円 (前期比 -57.5%、進捗率 21.14%)
でした。
営業利益率は、低めが続く予想みたいですね。
【関連記事】
同社の2025年2月期2Q決算については、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
パレモ・ホールディングス株式会社(2778)の配当利回り
同社は、現在業績の早期回復に向けて事業の再構築中です。
そのため、
今期の配当予想も、残念ながらゼロ円/株となっています。
利益剰余金は、
3Q末時点でマイナス6.63億円と徐々に縮小していますが、
こちらが解消されるまで復配は難しそうです。
業績の回復が続くのを気長に待ちたいと思います。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo