ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
女性向けアパレル企業の
株式会社ハニーズホールディングス(2792)をご存じでしょうか?
ショッピングセンターや総合スーパー店舗にテナントとして入居していることが多い
「Honeys」という店舗を運営している企業です。
shousanshouuoは、株式会社ハニーズホールディングス(2792)の末席株主です。
今回は
「ハニーズHD(2792) 2025年5月期中間決算を発表【原価率2.6%アップで利益圧迫も、営業利益11.17%と高水準をキープ!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社ハニーズホールディングス(2792)は、
東京証券取引所プライム市場へ上場している、福島の企業です。
全国882店舗(2024/11/30現在)に
高品質な商品をリーズナブルな価格で提供すべく努力しています。
ショッピングセンター等でよく目にする同社の店舗は立ち寄りやすいデザインで、
比較的幅広い世代のお客さんがいる
のが特徴的だと個人的には思っています。
昨日、同社の2025年5月期中間決算がリリースされており、
中間決算は前年同期比で
売上高 +7.0%、営業利益 -8.4%
経常利益 -9.4%、純利益 -14.3%
と、やや厳しめな結果でした。
今のところ
業績も財務内容も安定していますし、月次業績も好調です。
優待券も家族に使ってもらえますので、
引き続き末席株主として同社を応援したいと思います。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)とは
東京証券取引所プライム市場へ上場している、福島の企業です。
ミャンマーでの生産比率が50.4%となっています。
ミャンマーの政情が不安定になった際にはどうなるものかと心配しましたが問題なく事業を継続できていました。
同社は、
1985年よりSPA(Speciality store retailer of Private label Apparel:自社企画・製造・販売)システムを取り入れており、
短期間で旬を逃さないうちに新商品が店頭に並ぶ
という強味を有しています。
全国に882店舗を展開(2024/11/30現在)しているため
ショッピングセンター等でも身近に目にする事が多いですね。
決算短信からの計算上、商品の原価率は、41.17%となっています。
前年同期よりも、原価率は2.6%アップしている計算ですね。
店舗は立ち寄りやすいデザインで、キャラクターとのコラボ商品等が平積みになり、
較的幅広い世代のお客さんがいるのが特徴的だと思います。
現在はガンガン出店する方針から、
- 既存店の好立地への移転や増床
- リフレッシュ改装を積極的に実施
することで売上の底上げを図るという方針になっている様です。
また、同社のオンラインショップでは
店舗受け取りサービスを実施しており、1点からでも送料無料
と、消費者にとってありがたいサービスが提供されています。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事に記載していますので
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)の
2024年5月期中間決算
昨日、同社からは2024年5月期の第二四半期決算がリリース
されていました。早速、数値を確認しておきましょう。
売上高 294.88億円 (前年同期比 +7.0%)
営業利益 32.95億円 (前年同期比 -8.4%)
経常利益 33.27億円 (前年同期比 -9.4%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 20.80億円 (前年同期比 -14.3%)
となっていました。
増収減益という結果ですね。
営業利益率は 11.17%と高い数値を保っています。
そして2Q末時点での自己資本比率は 84.2%と、
前期末よりも 0.6%ダウンしています。
原価率は1Qで5%アップしていましたが、
中間期では2.6%アップにとどまっていますね。
売上が増えていながらも棚卸資産が減っているのは
商品の在庫コントロールが上手になっていると言えそうです。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)の
セグメント別業績
同社の決算短信では、今期から
- 日本
- ミャンマー
の地域別のセグメント業績が開示されています。
それぞれの数値を確認しておきましょう。
日本事業
売上高 294.88億円 (前年同期比 +7.0%)
セグメント利益 33.74億円 (前年同期比 -6.6%)
セグメント利益率 11.44%
※昨年はセグメント開示がなかったので、前年同期比は会社数値です。
気温が高い日が多く、夏物が好調だったことはもちろん、
その後の残暑向けの晩夏商品も好調だった様です。
EC事業も着実に成長をしている様ですね。
ただし、コスト増が影響して減益となっています。
ミャンマー事業
売上高 8.58億円 (前年同期比 -0.1%)
セグメント利益 0.12億円 (前年同期は -1.29億円)
セグメント利益率 1.41%
※昨年はセグメント開示がなかったので、前年同期比は会社数値です。
第三工場の稼働開始もあり、増益となっています。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)の
2025年5月期業績予想・進捗率
同社の2025年5月期の通期業績予想と、
それに対する進捗率は以下の様になっています。
売上高 595.00億円 (前期比 +5.2%, 進捗率 49.56%)
営業利益 74.00億円 (前期比 +6.2%, 進捗率 44.53%)
経常利益 75.00億円 (前期比 +3.0%, 進捗率 44.36%)
親会社株主に帰属する当期純利益 49.00億円 (前期比 +0.5%, 進捗率 42.45%)
上期の実績を踏まえて、
売上高予想が+5億円にこっそり修正されています!!
進捗率はわずかに低めで推移していますね・・・。
光熱費や給与水準アップ等のコスト増を今後どれだけ吸収できるか業績推移を見守りたいと思います。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)
の予想配当利回り
同社の2025年5月期の配当予想では、
中間配当25円、期末配当30円で合計55円/株となっています。
同社株式の昨日終値は1,615円でしたので、
予想配当利回り=55/1,615≒3.41%
となりますね。
DOEでは3%以上を満たしており、
配当利回りとしては、やや高めと言えるのではないでしょうか。
それでも、現金を130億円保有しているので・・・。どこかで株主還元の強化等がさらにリリースされるかもしれません。
後述する様に、同社は株主優待制度も導入していますので、
優待も活用できる場合はさらにお得感が増すという非常にありがたい銘柄です。
株式会社ハニーズホールディングス(2792)の株主優待
同社は、
5月末日の株主を対象として株主優待制度を導入しています。
ただし、注意が必要なのは継続保有1年以上が求められるということです。
つまり、
次回の優待をゲットしようと思った場合には
昨年5月末の時点で株主である必要がある上に、
貸株に出したり、途中で売却してはダメということです。
優待をもらうまでの辛抱が増えてしまったのですが、
その分優待内容は充実していますよ。
優待品は、自社商品引換券で
100~299株 3,000円分 (500円券×6枚)
300~499株 5,000円分 (500円券×10枚)
500~999株 7,000円分 (500円券×14枚)
1,000株~ 10,000円分 (500円券×20枚)
が頂けることになります。
仮に100株を1年以上保有した場合
予想配当+優待利回り=55+30/1,615≒5.26%
という計算になります。
利回りとしては十分だと思えます。
【関連記事】
実際に届いた優待券の券面は当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo