ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
北海道のスーパーマーケットについて、皆さんはどの程度ご存知でしょうか?
北雄ラッキーなんかは有名どころですよね。
今回の記事で紹介するのは、
北海道で食品スーパーを営んでいる株式会社ダイイチ(7643)です。
shousanshouuoは、株式会社ダイイチ(7643)の末席株主です。
今回の記事では、
「ダイイチ(7643) 2025年9月期以降の優待内容を倍以上に拡充することを発表【配当+優待利回り 4.82%にアップ!!】」
を公開しています。
まとめ
株式会社ダイイチ(7643)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している
北海道の食品スーパーです。
イトーヨーカドーとの資本・業務提携を行っており、
移動スーパーの拡充に注力しています。
北海道に限りませんが、
高齢になって免許を返納した場合には生活維持が大変となってしまう地域もあるでしょうから、
こういった移動スーパーの需要はますます増加するのではないでしょうか。
昨日、同社から2024年9月期の決算と優待拡充が発表されました。
内容ですが、
2025年9月期の株主優待からは、
優待内容が倍になることに加え、
2年以上保有でさらに優待が拡充される
というものでした。
今後は、
イトーヨーカドーが撤退するアリオ札幌への出店予定
もあるので、成長にも期待が出来ると考えています。
引き続き末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
株式会社ダイイチ(7643)とは
[rakuten:leather-kawaya:10000722:detail]
同社は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している
北海道の企業です。
同社の事業は食品スーパーです。
帯広が地盤ですが、旭川と札幌にも出店しており、
イトーヨーカドーとの資本・業務提携を行っています。
最近では移動スーパーの拡充へと注力していることが特長です。
直近では、千歳市へも新店舗を出店しています。
千歳市と言えばラピダスですよね。
今後、大きな成長を遂げそうな地域だけに期待大です。
なお、今後は、
イトーヨーカドーが撤退した後の店舗
(アリオ札幌)への出店が決定しています。
株式会社ダイイチ(7643)
配当政策の変更(中間配当の実施)と株主優待制度の変更に関するお知らせ
昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
それぞれについて記載していきたいと思います。
中間配当の実施について
[rakuten:add-kitchen:10227882:detail]
同社は、株主への利益還元の機会の一層の充実を図ること
を目的に中間配当の実施を決定しました。
2025年9月期の配当予想は、
中間配当18円、期末配当18円で年間合計36円/株
の予想となっています。
同社株式の昨日終値は1,369円でしたので、
予想配当利回り=36/1,369≒2.63%
という事になりますね。
本日から株価上昇が予想されますので、実際はもう少し低くなるでしょうが、まずまずだと思います。
株主優待制度の変更について
同社は、以前から株主優待制度を実施していましたが、
長期保有の優遇制度の導入と優待内容の改善を決定しています。
対象となるのは9月末時点での株主であるのは同様です。
2025年9月以降の株主に対しては、
100~499株 VJAギフトカード 2,000円分
2年以上保有で、1,000円分追加
500~999株 VJAギフトカード 4,000円分
2年以上保有で、2,000円分追加
1,000株~ いずれかから選択
①道内産の果物/野菜/銘菓(8,000円相当)
②自社商品券 8,000円分
③VJAギフトカード 8,000円分
2年以上保有で、2,000円分追加
です。
仮に100株を2年以上保有していた場合は
予想配当+優待利回り=36+30/1,369≒4.82%
という計算になりそうです。
配当+優待利回りは、結構良いのではないでしょうか。
ギフトカードは使える店舗も多く、
期限がないからありがたいですよね。
ちなみに、2024年9月期までの優待内容は以下の通りですので、
倍以上の優待拡充となっています。
、
100~499株 VJAギフトカード 1,000円分
500~999株 VJAギフトカード 2,000円分
1,000株~ いずれかから選択
①北海道特産品5品のうち1品 (4,000円相当)
②自社商品券 4,000円分
③VJAギフトカード 4,000円分
【関連記事】
実際に届いた優待品については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ダイイチ(7643)
2025年9月期10月度の売上高前年比に関するお知らせ
2024/11/5には、同社からは上記名称のリリースがありました。
コスト増が影響して、消費者の財布の紐も固くなってきている
ため、スーパー等の小売業にとってはやや厳しい事業環境ですが、
価格転嫁等を受け入れてもらえている様で、売上高は上昇しています。
実際、自分が買い物をしていても以前の価格で購入出来ないものが増えた
・・・と感じることは多いですね。
早速、内容を確認しておきます。
売上高前年比
10月 全社計 106.7%
既存店計 97.7%
新たな年度ですが、売上高は増収でのスタートとなっています。
【関連記事】
同社月次業績の過去の数値は、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ダイイチ(7643)の2024年9月期通期決算
昨日、同社の2024年9月期通期決算がリリースされました。
内容を確認しておきましょう。
売上高 518.27億円 (前期比 +7.9%)
営業利益 19.14億円 (前期比 +7.0%)
経常利益 19.58億円 (前期比 +7.6%)
当期純利益 14.24億円 (前期比 +15.4%)
となっていました。
営業利益率は3.69%と、
食品スーパーとしてはまずまずではないかと感じました。
そして期末時点での自己資本比率は64.3%で、
前期末と比較すると3.2%ダウンしています。
【関連記事】
同社の2024年9月期3Qの業績については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ダイイチ(7643)のセグメント別業績
同社は食料品主体のスーパーマーケット事業及び
付帯業務の単一セグメントであるため、
セグメント別の業績開示はありませんでした。
株式会社ダイイチ(7643)の
2025年9月期通期業績予想
同社の2025年9月期月業績予想は、以下の様になっています。
数値を確認しておきましょう。
売上高 585.00億円 (前期比 +12.9%)
営業利益 16.50億円 (前期比 -13.8%)
経常利益 16.50億円 (前期比 -15.7%)
当期純利益 12.00億円 (前期比 -15.8%)
となっていました。
増収減益の見通しです。
ただし、同社の予想は比較的保守的な傾向にありますので、
上方修正に期待しても良いのではないでしょうか。
【関連記事】
同社の前期の業績は当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo