ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
shousanshouuoは、
中小型バリュー株偏重長期投資スタンスの兼業投資家 です。
株式会社トラスト(3347)をご存じでしょうか?
もしくは、Jネットレンタカーについてはいかがでしょうか?
空港の近くや街中で店舗をご覧になったことはないでしょうか?
shousanshouuoは、株式会社トラスト(3347)の末席株主です。
今回は
「トラスト(3347) 2025年3月期中間連結業績予想の上方修正を発表【売上高 +12.3%、営業利益 +43.8%、純利益 +17.9%に増額!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社トラスト(3347)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、愛知の企業で、
- 中古車の海外輸出事業
- 国内レンタカー事業
- 海外自動車ディーラー事業
を主に営んでいます。
昨日、同社からは中間業績予想の上方修正発表がありました。
円安や、インバウンド需要増加のメリットを享受できそう
な企業ですので、
再度上方修正や増配がある可能性も期待しつつ、
今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
株式会社トラスト(3347)とは
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、愛知の企業です。
同社は、
- 中古車の海外輸出事業
- 国内レンタカー事業
- 海外自動車ディーラー事業
を主に営んでいます。
円安や、コロナウィルス感染症終息後にメリットを十分享受できそうな企業ですよね。
同社の親会社はVTホールディングス(7593)であり、shousanshouuoはVTホールディングスの株式も保有しています。
【関連記事】
VTホールディングスについては、
当ブログの以下の記事に記載していますので宜しければそちらもご参照下さい。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社トラスト(3347)
第2四半期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
同社からは、昨日上記名称のリリースがありました。
2025年3月期の中間決算予想が、
以下の通り予想を上回っています。
前回発表予想 今回修正予想
売上高 214.00億円 ⇒ 240.41億円 (増減率 +12.3%)
営業利益 14.00億円 ⇒ 20.15億円 (増減率 +43.9%)
経常利益 13.20億円 ⇒ 17.96億円 (増減率 +36.1%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 5.00億円 ⇒ 5.89億円 (増減率 +17.9%)
大幅な増収増益ですね!!
営業利益率は8.38%と高めです。
これだけの増収増益に至った背景ですが
- レンタカー売上が過去最高となった
- 南アフリカでの自動車ディーラー事業が堅調に推移
といったことが要因となっている様です。
2025年3月期の通期業績予想については、
引き続き堅調な推移が予想されるとのことですが、
為替相場の動向や海外の政情等を考慮して、予想は据え置きとなっています。
ただ、個人的には下半期の業績も十分に期待が出来るのではないかと考えています。
株式会社トラスト(3347)のセグメント別業績
昨日、2025年3月期第二四半期決算も合わせてリリースされていました。
数値を確認しておきましょう。
中古車輸出事業
売上高 61.91億円 (前年同期比 +11.44%)
セグメント利益 0.31億円 (前年同期比 -75.75%)
セグメント利益率 0.51% (前年同期より1.84%悪化)
業界動向としては、
中古車輸出量は前年同期と比較して著しく減少している様です。
そんな中、販売サイトのリニューアル等の施策を行ったり、
ヨーロッパ地域やオセアニア地域の販路拡大に注力したことで
業界動向に反して輸出台数を増やすことができた様です。
利益率は低下してしまいましたが、今後改善することを期待しています。
レンタカー事業
売上高 118.78億円 (前年同期比 +22.70%)
セグメント利益 18.16億円 (前年同期比 +44.28%)
セグメント利益率 15.29% (前年同期より2.28%改善)
インバウンド需要が高まる一方、業界での競争は激化している様です。
店舗網の拡充と、保有台数増加によって増収増益となっています。
同社のレンタカー店舗は徐々に増えている最中であり、今後も増収となることが十分に期待出来そうです。
海外自動車ディーラー事業
売上高 60.32億円 (前年同期比 +38.41%)
セグメント利益 1.15億円 (前年同期比 +11.33%)
セグメント利益率 1.92% (前年同期より0.47%改善)
南アフリカ共和国でスズキのディーラーを5店舗運営しています。
新車販売・中古車販売のいずれも増加している様で、
こちらの事業も増収増益を達成しています。
ただし、南アフリカ共和国はインフレと高失業率の継続が予想されていることもあり、
どこかで業績が下降する懸念はありそうです。
株式会社トラスト(3347)の2025年3月期業績予想・進捗率
同社の2025年3月期通期業績予想と、
2Q末時点での進捗率は以下の様になっています。
売上高 445.00億円 (前期比 +8.3%、進捗率 54.02%)
営業利益 30.60億円 (前期比 +8.7%、進捗率 65.85%)
経常利益 29.00億円 (前期比 +3.3%、進捗率 61.93%)
親会社株主に帰属する当期純利益 11.30億円 (前期比 +1.4%、進捗率 52.12%)
ありがたいことに増収増益の見通しです。
進捗率を考慮すると、通期業績予想も上方修正となる可能性が期待出来そうです。
株式会社トラスト(3347)の2025年3月期配当予想
同社の配当予想では、中間配当3円、期末配当3円で合計6円/株
となっています。
同社株式の昨日終値は287円でしたので、
予想配当利回り=6/287≒2.09%
という事になります。
利回りとしては、まぁまぁといったところでしょうか。
株式会社トラスト(3347)の株主優待
同社は2種類の株主優待制度を導入しています。
1つは、
3月末時点で100株以上を保有している株主を対象としたもので
Jネットレンタカー利用割引券 5枚つづり
というものです。
shousanshouuoはオリックスの株主でもあるため、
前回北海道でレンタカーを利用した際には
オリックスの優待を利用させてもらいました。
ですが、オリックスの優待が廃止となりましたので、これからは同社の優待が活躍してくれそうです。
もう1つの優待ですが、
9月末時点で1,000株以上を保有した場合
三菱UFJニコスギフトカード 3,000円分
が贈呈されるものとなっています。
shousanshouuoは、末席株主ですのでこちらの優待を頂いたことはありませんが・・・。
仮に1,000株を保有した場合は
予想配当+優待利回り=6+3/287≒3.14%
という計算になり、利回りもアップすることになりますね。
【関連記事】
実際に届いた券面については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo