ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
私は「shousanshouuo」と申します。
中小型バリュー株を中心とした長期投資スタンスで、
兼業投資家として活動しています。
ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
株式会社九州リースサービス(8596)をご存じでしょうか?
元々は独立系のリース会社でしたが、
現在は西日本フィナンシャルHDの持分法適用企業となっています。
shousanshouuoは株式会社九州リースサービス(8596)の末席株主です。
今回の記事では
「九州リース(8596) 2025年3月期業績上方修正と増配を発表【売上高 +11.6%、営業利益 +10.4%、年間40円配当に!!】」
を紹介しています。
まとめ
株式会社九州リースサービス(8596)は、
東京証券取引所スタンダード市場と福岡証券取引所へ上場している
福岡の企業です。
社名の通りリース・割賦事業、ファイナンス事業、不動産事業、フィービジネス事業、環境ソリューション事業を展開しています。
本日、同社から2025年3月期の中間決算と
業績予想の上方修正・増配が発表されました。
2025年3月期の業績予想は、
売上高 +11.6%、営業利益 +10.4%
経常利益 +8.5%、純利益 +6.3%
と増収増益に上方修正されました。
また、年間配当は、34円 ⇒ 40円へと大幅増となる結果でした。
今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
株式会社九州リースサービス(8596)とは
同社は、東京証券取引所スタンダード市場と福岡証券取引所へ上場
している福岡の企業です。
事業内容としては、
- リース・割賦事業
- ファイナンス事業
- 不動産事業
- フィービジネス事業
- 環境ソリューション事業
を展開しています。
同社の歴史
同社の歴史に関しては、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社九州リースサービス(8596)
2025年3月期通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ
[rakuten:orixauto:10267213:detail]
同社の2025年3月期の通期業績予想は、
以下の様に修正となっています。
前回発表予想 今回修正予想
売上高 345.00億円 ⇒ 385.00億円 (増減率 +11.6%)
営業利益 48.00億円 ⇒ 53.00億円 (増減率 +10.4%)
経常利益 47.00億円 ⇒ 51.00億円 (増減率 +8.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益 32.00億円 ⇒ 34.00億円 (増減率 +6.3%)
修正に至った理由ですが、中間期決算において、
全セグメントで増収増益の実績となったため、
足許の業績が好調であるとの理由です。
また、信用コストが計画よりも低位で推移しているため、
収益の上振れに寄与しているとのことでした。
本業が好調な様ですので、さらに嬉しい発表が今後出てくることを期待したいですね。
株式会社九州リースサービス(8596)
2025年3月期期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
同社の配当予想では、
中間配当17円、期末配当17円で合計34円/株でした。
しかし、本日の発表で
中間配当17円、期末配当23円で合計40円/株
へと増配が決まりました。
同社株式の本日終値は1,050円でしたので、
予想配当利回り=40/1,050≒3.81%
という事になりますね。
利回りはまずまず高い方に入ると思いますので、配当は魅力的です。
株式会社九州リースサービス(8596)の
2025年3月期中間決算
昨日、同社の2025年3月期第二四半期決算がリリースされていました。
数値を確認しておきましょう。
売上高 213.65億円 (前年同期比 +30.5%)
営業利益 33.74億円 (前年同期比 +26.8%)
経常利益 33.03億円 (前年同期比 +25.1%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 20.50億円 (前年同期比 +14.0%)
となっていました。増収増益ですね。
営業利益率は15.79%と高い値を示しています。
そして2Q末時点での自己資本比率は21.1%で、
前期末よりも0.5%アップしています。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社九州リースサービス(8596)のセグメント別業績
同社の2024年3月期2Q決算短信では、
セグメントとして
- リース・割賦(機械設備等のリース・割賦販売)
- ファイナンス(金銭の貸付、債券買取等)
- 不動産(賃貸・販売、匿名組合に対する出資)
- フィービジネス(自動車リースの紹介、保険募集等)
- 環境ソリューション(売電、LEDレンタル事業)
- その他
に分かれていると記載があります。
各セグメントの業績を確認しておきましょう。
リース・割賦事業
売上高 108.36億円 (前年同期比 +11.02%)
セグメント利益 9.69億円 (前年同期比 +15.22%)
セグメント利益率 8.94% (前年同期より0.32%改善)
低炭素設備等の環境関連分野向けを中心に新規取扱高が好調に推移したことで
増収増益となっています。
なお、営業資産残高も952.81億円 (前期末より5.3%増)
となっています。
ファイナンス事業
売上高 10.30億円 (前年同期比 +13.56%)
セグメント利益 6.47億円 (前年同期比 +13.91%)
セグメント利益率 62.82% (前年同期より0.20%改善)
こちらも増収増益です。
営業資産残高も434.69億円 (前期末より4.3%増)と
なっています。利息収入等が増えたみたいですね。
不動産事業
売上高 86.31億円 (前年同期比 +78.29%)
セグメント利益 18.11億円 (前年同期比 +35.45%)
セグメント利益率 20.98% (前年同期より6.64%悪化)
不動産販売の計上に加えて、前期にグループ化した
西日本不動産開発株式会社との連携で不動産仲介収入が増加しています。
営業資産残高は413.40億円 (前期末より8.0%減)です。
フィービジネス事業
売上高 2.57億円 (前年同期比 +4.05%)
セグメント利益 1.36億円 (前年同期比 +8.80%)
セグメント利益率 52.92% (前年同期より2.31%改善)
自動車関連の手数料収入及び保険代理店の収入が堅調に推移したとの事です。
環境ソリューション事業
売上高 5.97億円 (前年同期比 +0.51%)
セグメント利益 1.46億円 (前年同期比 +16.80%)
セグメント利益率 24.46% (前年同期より3.42%改善)
太陽光発電所の売電収益が堅調に推移したことで増益となっています。
なお、営業資産残高は 51.44億円 (前期末より4.4%増)です。
その他事業
売上高 0.11億円 (前年同期比 -31.25%)
セグメント利益 -0.19億円 (前年同期は -0.09億円)
セグメント利益率 -172.72% (前年同期より116.47%悪化)
金額としては些少であり、何をしているのかはハッキリと分からないのですが、
物品販売等を含んでいるセグメントの様です。
株式会社九州リースサービス(8596)の株主優待
同社は、2023/5/10に株主優待制度の廃止を発表しています。
をもらえていたのですが、
2023/3月末実施分を最後に廃止となってしまいました・・・。
その分は、配当で還元するという方針になっています。
【関連記事】
同社最後の優待QUOカード券面は、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo