ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
靴屋さんのジーフットをご存じでしょうか?
ASBeeやGreenboxと言った方が分かりやすいかもしれませんね。
これらの店舗を運営しているのが株式会社ジーフット(2686)です。
shousanshouuoは、株式会社ジーフット(2686)の末席株主です。
今回は
「ジーフット(2686) 2025年2月度中間決算を発表【ようやく営業黒字化を達成!!】」
についての記事です。
まとめ
株式会社ジーフット(2686)は、
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。
かつてのツルヤ靴店とニューステップという企業が合併して出来た企業ですね。
全国で642店舗(2024/8/31現在)の運営に携わっており、
イオングループの一員です。
どうりで、イオンモールにはABCマートとASBeeが併存している訳ですね。
現在は事業再生中のため、運営する店舗数は縮小傾向となっており、
ここ5年で約250店舗の退店を実施しています。
昨日、同社の2025年2月期の中間決算が開示されていました。
売上高 322.73億円、営業利益 1.18億円
経常利益 -0.44億円、中間純利益 -1.59億円
と、なんとか営業利益を確保することが出来ました。
再建までの道のりは、まだ厳しそうですが営業黒字化を達成しており、少しずつ良い方向へ向いている様に思えます。
末席株主として引き続き同社を応援していきたいと思っています。
株式会社ジーフット(2686)とは
東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、東京の企業です。
2009年に、ツルヤ靴店とニューステップという企業が合併して出来た企業ですね。
全国で642店舗(2024/8/31現在)の運営に携わっており、
イオングループの一員です。
現在は事業再生中のため、運営する店舗数は見直しが続いており、
今期は3店舗の出店、7店舗の退店をしています。
【関連記事】
同社株式を購入した際の経緯は、当ブログの以下の記事で記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ジーフット(2686)
の2025年2月期2Q決算
昨日、同社の2025年2月期の第二四半期決算短信
がリリースされていました。
中身を確認しておきましょう。
売上高 322.73億円 (前年同期比 -4.1%)
営業利益 1.18億円 (前年同期は -4.90億円)
経常利益 -0.44億円 (前年同期は -6.15億円)
親会社株主に帰属する中間純利益 -1.59億円 (前年同期は -1.59億円)
となっていました。
売上高は微減でも、赤字幅は大きく縮小していますね。
営業利益率は、-0.37%です。
そして2Q末時点の自己資本比率は-15.1%で、
前期末よりも0.5%ダウンしています。
【関連記事】
同社の過去の業績については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
株式会社ジーフット(2686)
のセグメント別業績
同社の決算短信には、セグメント別の業績開示はされていませんでしたが、
商品別売上状況が記載されていました。
売上高 構成比 前年同期比
婦人靴 49.72億円 15.4% 81.3%
紳士靴 33.30億円 10.3% 92.9%
スポーツ靴 138.80億円 43.0% 105.1%
子供靴 73.27億円 22.7% 93.3%
その他 27.62億円 8.6% 95.4%
合計 322.73億円 100.0% 95.9%
スポーツ靴の売上が、最大の比率になっているのですね。
確かに、スニーカー等の売り場面積は靴店の中では大きくなっているイメージです。
また、イオン店内への出店が多いこともあってか、子供靴の売上も多くを占めている印象です。
株式会社ジーフット(2686)
の2025年2月期通期業績予想・進捗率
同社の2025年2月期通期業績予想と、
2Q末時点での進捗率は以下の様になっています。
売上高 640.00億円 (前年度比 -0.9%、進捗率 50.43%)
営業利益 5.00億円 (前年度は -10.81億円、進捗率 23.6%)
経常利益 2.00億円 (前年度は -13.63億円)
親会社株主に帰属する当期純利益 0.10億円 (前年度は -17.68億円)
純利益でも黒字転換を果たす想定となっていますね。
事業構造改革の一環として、ブランドをアスビーへ統一するためのコスト
がまだまだかかることや、在庫水準が大きいことが影響しているかもしれません。
実際、2025年2月期第二四半期末のバランスシートを見ると、
同社の資産合計のうちの80.95%が商品在庫となっています。
まだまだ在庫の圧縮が必要な状況と言えそうですね。
なんとか経営効率を高められることを期待したいものです。
株式会社ジーフット(2686)の配当利回り
同社の予想では、残念ながら配当はゼロ円の予定になっています。
2Q末時点で、利益剰余金が -173.79億円となっていますので、
この欠損が一掃されてから復配という事になりそうですね。
まだまだ道のりは険しそうです。
株式会社ジーフット(2686)の株主優待
同社は株主優待制度を導入しています。
内容ですが、2月末および8月31日時点での株主に対して
同社店舗で利用が可能な株主優待券券がいただけます。
贈呈額は所有する株数によって、以下の様に分かれています。
100~999株 1,000円券 1枚
1,000~1,999株 1,000円券 5枚
2,000株~ 1,000円券 10枚
1回の利用額には制限がないのはありがたいですね。
ただし、オンラインショップでは利用が出来ないため
リアル店舗へと足を運ぶ必要があります。
とはいえ、全国に多数の店舗があり、多くはイオンに入っていますので
地方在住でも利用しやすい優待だと思います。
仮に、同社株式を100株保有した場合には年間 2,000円分の優待券が
贈呈されるということになります。
昨日の同社株式終値は287円でしたので、仮に100株を保有した場合は
予想配当+優待利回り=0+20/287≒6.97%
となります。
優待利回りとしては、割と高めと言えます。
ただし、赤字が継続していますので
優待打ち切りや会社存続の危機を迎えるというショック
が起こる可能性も否定はできないところです。
【関連記事】
同社から実際に頂いた優待券は、当ブログの以下の記事で紹介しています。
しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo