ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)をご存知でしょうか?
かつては、大江戸温泉リート投資法人という名称でしたが、
メインスポンサーがアパグループへと変更になったことで、先月末より、名称が変更となった不動産投資法人です。
物件はそのままですので、「大江戸温泉物語」が日本各地で運営している
温泉施設がメインのREITです。
shousanshouuoは、日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)の末席投資主です。
今回は
「日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472) 2024年8月度の月次開示を発表【稼働率、客室単価ともに上昇で増収!!】」
についての記事です。
まとめ
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東京証券取引所に上場している、世界初の温泉特化型REITです。
昨日、同REITから
2024年8月度の月次業績
がリリースされました。
その内容ですが、
客室稼働率前年同月比 +5.7%
ADR前年同月比 +1.3%
RevPAR前年同月比 +8.3%
売上高前年同月比 +8.8%
と、稼働率にほぼ比例して増収という結果でした。
現在は、温泉旅館の組み入れ比率が非常に高いのですが、
今後の外部成長戦略として、メインスポンサーである
優先権交渉が付与されているため、
将来は都心等を中心にアパホテルがどんどん資産に追加されて
資産規模は大きく成長するのでは、とshousanshouuoは期待しています。
どうせなら、
大型物件ではなく小型のホテルを複数組み入れてもらいたい
なと思っています。
引き続き末席投資主として、同REITを応援していきたいと思っています。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)とは
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東京証券取引所に上場している、不動産投資法人(REIT)の1つで、
法人の所在地は東京となっています。
世界初の温泉特化型の投資法人でしたが、
2023年にメインスポンサーがアパに変更となったため、
資産の内容は段々と変化する可能性が高そうです。
やはり、今後はアパホテルが資産に入ってくるんでしょうかね。
組み入れるなら、
大型物件ではなく小型のホテルを複数組み入れてもらいたい
なとshousanshouuoは思っています。
【関連記事】
同REITのメインスポンサー変更については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)
2024年8月の月次開示に関するお知らせ
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昨日、同REITから上記名称のリリースがありました。
保有施設における
宿泊部門の客室単価は横ばいとなったものの、
稼働率及び売上高はいずれも前年同月比で増収
となっていました。
夏休みは、概ね好調だった様です。
数値を確認しておきましょう。
(1) 余暇活用型施設
2024年2月度の月次業績は、以下の通りとなっています。
客室稼働率 88.5% (前年同月比 +5.7%)
ADR 50,385円 (前年同月比 +1.3%)
RevPAR 44,590円 (前年同月比 +8.3%)
売上高 17.45億円 (前年同月比 +8.8%)
増収増益という結果ですね。
施設ごとの数値を見ると
一部ホテル(特に「Premium あたみ」「土肥マリンホテル」)で
稼働率伸び悩みと客室単価低下がありましたが、リリースを見ると
南海トラフ自身に関する報道の影響があったと記載がありました。
いずれのホテルも売上高はわずかに前年割れ、という結果でした。
その一方で、Premiumへと改装した施設では売上高が伸びています。
(2) アコモデーション施設
また、同REITは温泉旅館以外に約49億円で賃貸マンション4施設を
取得しており、そちらの月次成績についても開示がされています。
稼働率 97.8%
坪単価(共益費込) 6,753円
という結果でした。
こちらの数字は、まだ前年同月との比較ができないのですが、
概ね昨年と同程度の数値で安定しているものと思われます。
【関連記事】
2024年2月度の月次業績については、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)の
2024年5月期決算
2024/7/22に、同REITの2024年5月期の決算が発表となりました。
数字を確認しておきましょう。
なお、本REITの決算は6ヶ月分の数値となっています。
営業収益 13.01億円 (前期比 +8.2%)
営業利益 5.68億円 (前期比 +10.0%)
経常利益 3.68億円 (前期比 +7.7%)
当期純利益 3.67億円 (前期比 +7.6%)
ここ最近の稼働率やRevPARは相変わらず好調だったため、
前期を上回る事は確実だと思っていましたが、その通りとなりました。
【関連記事】
同社が発表していた、2023年11月期決算予想は、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)の
2024年11月期業績予想
同REITの2024年11月期の通期業績予想は以下の様になっています。
営業収益 12.91億円 (前期比 -0.8%)
営業利益 5.59億円 (前期比 -1.5%)
経常利益 4.32億円 (前期比 +17.4%)
当期純利益 4.31億円 (前期比 +17.5%)
劇的な増収増益を見込んでいる訳ではなさそうですが、
着実な成長予定となっていますね。
今後は、外部成長戦略・内部成長戦略の両方を確認しながら
同投資法人の成長を期待したいと思います。
【関連記事】
同社の2023年11月期決算の結果については、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)
の分配金利回り
同REITの2024年11月期の分配金予想は1,848円となっています。
また、2025年5月期の分配金予想は1,988円なので、
年額では3,836円という予想になります。
予想分配金利回り=3,836/72,700≒5.28%
という事になりますね。
分配金の利回りは、株式よりもREITの方が魅力的です。
将来的に、物件の新規取得が続く予定もありますので、
順調にいくと少しずつ分配金は増えていくことを
期待しても良いのではないでしょうか。
日本ホテル&レジデンシャル投資法人(3472)
の投資主優待
残念ながら、現在は同REITの優待は実施されていません
が、
メインスポンサーの変更で、投資主優待制度創設の可能性が期待できます。
今後、優待が再開となる場合には、改めて当ブログで紹介したいと思います。
【関連記事】
同REITのメインスポンサー変更については、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo