ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
皆さんはKOKO HOTELをご存じでしょうか?
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KOKO HOTELは、
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)が
運営しているホテルブランドです。
価値開発という前社名の方が
馴染みがある方も多いかもしれません。
shousanshouuoは、
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)の末席株主です。
今回は
「ポラリスHD(3010) 京都市でレジデンスタイプのホテル運営受託を予定【今期中に運営開始・収益化見込み!!】」
についての記事です。
まとめ
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
現在は国内外で約50ホテルを運営しており、
平均客室単価は10,900円、平均稼働率は80%と
足元の業績は順調に回復しています。
昨日、
「KOKO HOTEL Residence」ブランドでの
京都のホテル運営受託に関する覚書締結のリリースがありました。
既に施工済の物件からのリブランドになりそうな内容でしたので、
今期中の運営開始・収益化を見込んでいるとのことです。
すぐに収益化に結び付くというのは魅力的ですね。
元々、京都では
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「KAYA京都 二条城
BW Signature Collection by Best Western」
を運営しているので、一体での運営が可能となれば効率も追及できそうです。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)とは
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ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)は、
東京証券取引所スタンダード市場へと上場している東京の企業です。
かつては価値開発という社名でした。
現在は
33ホテルを国内で、13ホテルをフィリピンで運営しており、
運営予定も含めると
全体で8,958室(2024/4月末時点)ホテルを運営しています。
運営しているホテルも
半数以上が運営委託・変動賃料型でのホテルマネジメントとなっており、赤字リスクは以前よりも低下しています。
2024/6月末時点で、
同社が運営しているホテルの
となっており、足元の業績は着実に回復しています。
1ペソは、およそ2.57円(2024/8/28時点)です。
同社の歴史
同社の歴史については、当ブログの以下の記事に記載しています。
宜しければそちらもご参照下さい。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)
京都市のホテルの運営受託に関する覚書締結に関するお知らせ
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昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
今期中に運営開始・収益化が期待できるホテルを
京都で運営受託する予定とのリリースですね。
こちらのホテルは
「KOKO HOTEL Residence」
ブランドで運営予定とも記載がありました。
まだ、同ホテルの詳細は知らされていないのですが、
- 京都市内
- レジデンスタイプ
- 利便性の高い立地
であるとのことです。
このホテルの運営開始で、
KOKO HOTEL全体のブランド力向上にも有用かもしれません。
市内の他ホテルとの一体運営がうまくいけば
損益分岐点の低下等の効率化も見込めそうです。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)の
2025年3月期1Q決算
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2024/8/13に、同社から2025年3月期第一四半期の決算短信が
リリースされていました。数値を確認しておきましょう。
売上高 47.52億円 (前年同期比 +73.4%)
営業利益 4.42億円 (前年同期比 +142.1%)
経常利益 2.87億円 (前年同期は 0.04億円の赤字)
親会社株主に帰属する四半期純利益 2.57億円 (前年同期は 0.33億円の赤字)
となっていました。
前年同期と比較すると大幅な増収・黒字化です。
営業利益率は9.30%です。
そして1Q末時点での自己資本比率は31.6%と、
前期末よりも1.9%アップしています。
【関連記事】
同社の2024年3月期の3Q決算の結果は、
当ブログの以下の記事で紹介しています。宜しければそちらもご参照下さい。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)の
セグメント別業績
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同社の決算短信では、
- ホテル事業
- 不動産事業
に分かれてセグメントごとの業績が開示されていました。
それぞれの数値を確認してみましょう。
ホテル事業
売上高 47.35億円 (前年同期比 +73.5%)
セグメント利益 6.07億円 (前年同期比 +126.4%)
セグメント利益率 12.82% (前年同期より 3.00%改善)
宿泊需要が伸び、客室単価・稼働率ともにアップしたことで
大幅な増収増益を果たしています。
運営ホテル数・客室数が増加したことに加え、
運営契約の見直し等があったことで業績は大きく伸びています。
不動産事業
売上高 0.18億円 (前年同期比 -86.9%)
セグメント利益 0.17億円 (前年同期比 -73.4%)
セグメント利益率 94.44% (前年同期より 46.68%改善)
不動産賃貸事業での売上は、全体から見るとわずかでした。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)
の2025年3月期通期業績予想
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同社の2025年3月期の通期業績予想と、
1Q末時点での進捗率は以下の通りとなっています。
数字を確認しておきましょう。
売上高 200.78億円 (前期比 -10.9%、進捗率 23.67%)
営業利益 18.91億円 (前期比 -44.1%、進捗率 23.37%)
経常利益 13.15億円 (前期比 -49.6%、進捗率 21.83%)
親会社株主に帰属する当期純利益 14.73億円 (前期比 -55.3%、進捗率 17.45%)
減収減益の予想となっていますね。
減収減益になる理由としては、
前期のホテル売却という一時的要因があると思われます。
【関連記事】
同社の過去の業績については、
当ブログの以下の記事に記載しています。宜しければそちらもご参照下さい。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)の配当利回り
同社の配当予想では、
中間配当0円、期末配当3円で合計3円/株となっています。
これまでは配当がゼロできていたので
復配はありがたいですね。
今後も増配が続いてくれたりするとありがたいのですが・・・。
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)の株主優待
同社は、9月末の株主を対象として
「ポラリス・ホールディングス・プレミアム優待倶楽部」の優待を用意しています。
対象となるのは3,000株以上を保有する株主で、
長期保有でポイント数が増額される仕組みになっています。
ちなみにshousanshouuoは末席株主なので優待は頂けません。
もう少し少ない株式数でも優待を頂ける様になれば、
また当ブログでも紹介したいと思います。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo