ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
イムラ封筒をご存じでしょうか?
実は封筒以外の仕事もしている、そんな企業です。
shousanshouuoは、株式会社イムラ封筒の末席株主です。
今回は「株式会社イムラ封筒(3955) 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」についての記事です。
また、合わせてリリースされた「商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」についても言及しています。
株式会社イムラ封筒とは
実は、株式会社イムラ封筒に関しては当ブログで以前に記事にしていた事がありましたので、もしよろしければそちらもご参照下さい。
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
本日、同社からは上記名称のリリースがありました。
早速、中身を確認してみましょう。
業績予想の修正
前回予想 今回修正予想
売上高 215.00億円→201.00億円 (-6.5%)
営業利益 10.20億円→ 11.00億円 (+7.8%)
経常利益 11.00億円→ 12.50億円 (+13.6%)
親会社株主に帰属する当期純利益 7.50億円→ 9.70億円 (+29.3%)
売上高に関しては、日本経済全体の停滞によって需要が冷え込んでしまった事で大幅に予想を下回るものの、商品の収益性向上や固定費削減、保有株式売却による特別利益の計上もあり、当初予想を上回る結果となっています。
配当予想の修正
同時に配当予想の上方修正も発表されていました。
期末配当 20円→30円
と、1.5倍になっています。
本日、同社株式の終値は808円でしたので、
予想配当利回り=30/808≒3.71%
という事になりますね。
同額の配当がずっと続くわけではないでしょうが、既存の株主としては非常にありがたい事です。
*2022/10/9追記
なお、同社は公式に株主優待の実施を発表していませんが、株主に向けてカレンダーの送付をしてくれています。
当ブログの以下の記事に記載していますので、宜しければそちらもご参照下さい。
商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ
同社からは、上記名称のリリースも本日ありました。
商号変更について
2023/2/1からは
株式会社イムラ封筒→株式会社 イムラ (IMURA & Co. , Ltd.)
へと商号が変更になる様です。
確かに、現在の社名だと封筒以外の商品をイメージするのが難しいですし、同社の事業そのものも大きく変化する過程にあると考えると社名変更は必要な変化なのかもしれません。
同社は1918年に荷札メーカーとして創業した歴史があり、今回の社名変更を次の1200年を作り上げていくための礎にする、との事です。
定款の一部変更について
こちらに関しては、発行株式数や事業内容が変更されるわけではなく、第1条の(商号)の部分が名称変更になるというだけです。
まとめ
株式会社イムラ封筒は、東京証券取引所市場第二部に上場しており、4月以降はスタンダード市場への移行を予定している東京の企業です。
同社は封筒と社名に含まれているものの、封筒以外の事業も行っており、いずれは社名変更もありうるのかな、と想定していましたが思ったよりも早く社名変更の機会が訪れた様です。これからペーパーレスが進むと封筒の需要は劇的に減少するでしょうから、当然の流れかな、とも思えます。
また、本日同社は合わせて減収増益の業績予想の修正を発表しており、配当に関しても20円→30円への増配を発表しています。
これにより、予想配当利回りは3.71%となります。この配当利回りが永久に続くわけではないでしょうが、既存の株主としてはありがたい限りですね。
今後も、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。
ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo